大寒たまご(1/20~2/3):”大寒”期間での発送
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26件の投稿

¥1,800(税込 / 送料別)

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栃木県 芳賀郡益子町

薄羽養鶏場

食べチョクAWARD受賞歴
受賞件数:8件
殿堂入り
畜産物
生産者のこだわり
1
鮮やかなオレンジ色でコクと甘みの卵
2
平飼いとケージ飼いの2種類の飼育
3
ケージ飼育に対するネガティブなイメージへの挑戦
4
贈り物にも使える愛らしいパッケージ
最近のメディア実績
2025年3月28日『錦鯉の産直極メシ』 2024年8月17日『マイナビニュース(WEBメディア)』 2024年7月26日『下野新聞』「薄羽養鶏場の挑戦受賞」 2024年3月29日『マイナビ農業(WEBメディア)』「小さな養鶏場を継ぐ大きな決断。」 2024年3月7日『マイナビニュース(WEBメディア)』「これから農業を職業にする人たちへ」 2024年3月『mommiyaもんみや』「編集長が行く!!益子町の養鶏場『薄羽養鶏場』編」 2024年2月9日『真岡新聞』「畜産物部門で連続全国1位2大産直ECサイト」 2024年2月7日『下野新聞』「卵高品質、産直サイト1位 顧客満足度で高評価 関東農政局からも表彰」 2023年11月9日『NHKとちぎ630』「とちぎグルメ部「益子町の卵」」 2023年10月20日『下野新聞(栃木県)』「規格外新鮮卵をフィナンシェに」 2023年10月19日『下野新聞SOON(栃木県)』「規格外の卵がフィナンシェに」 2023年4月7日『真岡新聞(栃木県)』「2大産直ECサイト畜産物部門で最高評価」 2023年1月29日『マツコ&有吉 かりそめ天国』再放送 2023年1月22日『TBSがっちりマンデー!!』豪華お年玉プレゼントで紹介 2023年1月7日『下野新聞(栃木県)』「通販満足度で全国頂点」 2022年12月3日『毎日新聞(栃木版)』「ちょっと昔のカレー 卵を産まない鶏使い」 2022年11月 『下野新聞(栃木県)』「消えた食生活復活 廃鶏活用、レトルトカレー』 2022年11月 『下野新聞SOON(栃木県)』掲載「廃鶏活用しカレー開発」 2022年11月 『マツコ&有吉 かりそめ天国』 2022年10月 『下野新聞(栃木県)』掲載「産地直送PRの顔に」 2022年10月 アウルTVCM出演(福岡エリア配信) 2022年6月 『鶏卵肉情報』掲載 2022年6月 『下野新聞(栃木県)』掲載「モデル農業者に選出」 2022年5月 農林水産省『農業の魅力発信コンソーシアム』「農のロールモデル」選出 2022年4月 『ハフポスト(WEBメディア)』掲載 2022年4月 『はが野(栃木県JA広報誌)』掲載 2022年2月 真岡新聞(栃木県)掲載 2021年10月 DIME掲載 2021年2月 『下野新聞(栃木県)』掲載「県内生産者部門別1位」

満足度

4.7
(15件のレビュー|クチコミ付き0件)

味・品質

4.7

包装・梱包

4.9
(15件のレビュー|クチコミ付き0件)

安心への取り組み

お客様情報の保護

安心への取り組み

安心してご利用いただくために、不備があった場合は事務局にて対応いたします。

お客様情報の保護

食べチョクでは、お客様のクレジットカード情報を安全に保護するための最新のセキュリティ技術を導入しています。

内容
30個。10個入り紙パックが3個
重量・
容量
約1.7kg
発送
ヤマト運輸(食べチョク特別送料)
クール便(冷蔵)+ ¥330

数量1点ごとに送料が発生します。

お届け日は指定できません。
ご注文後の1〜7日以内で発送します。
種別
産地
賞味期限 / 保存方法
発送から21日間
冷蔵庫保存で約3週間。
702 4.73333 15
☆☆☆購入前に一読をお願いします☆☆☆
■輸送中の卵の破損について■
ごく稀に配送過程で卵が割れることがございます😥
もし破損等がございましたら、最寄りのヤマト運輸さんの営業所に「破損があるので代品をお願いしたい」旨ご連絡ください。

破損した卵は捨てたり、食べたりせず、ヤマトのドライバーさんが回収に伺いますので、それまで一時的に保管しておいて下さいね。例えば、プラスチックパックなどで保管して、割れた卵のみをヤマトのドライバーさんに渡すというイメージです。
ヤマト運輸さんから当養鶏場に連絡が入り、代品をお送りするという流れになります。

また、ちょこっとしたヒビなどの場合には、そちらから優先的にお召し上がり頂いたり、火を通すなどしてお召し上がり頂けば特に品質上では問題なくいただけます。ヒビ等気になる場合にも、上記のようにヤマトさんにその旨お伝えくださいね。
【大寒たまご】☃ってなーに?
『大寒たまご』は、大寒(1月20日から2月3日)にうまれた卵🥚。
かつて日本では二十四節気(にじゅうしせっき)といって、一年を24の季節に分けていました。その間で最も寒い時期⛄が『大寒』(1/20~2/3)、大寒が終わると(馴染みのある)『立春』(2/4~)で、春が訪れると言われてきました。

一年で一番寒いこの時期、鶏の産卵数は少なくなり、冬の寒さのため水分摂取量も少なくなります。一方で飼料をたくさん食べる。そのため飼料をたくさん食べた鶏の卵は”栄養の高い卵”が産まれると昔から言われきました。
寒さの厳しいこの時期の卵は一年のうちで最も美味しいと。

また寒い季節に産まれた卵だからこそ、寒さに負けることなく産まれた卵なので強運を持っている、縁起物としてみなされてきました。

(最低気温を調べると気候変動で)寒い時期がズレていたり、鶏の品種改良、飼育環境がある程度整っている現代においては状況も少し違うかもしれませんね。加えて科学の発達した時代だから、栄養素のデータを比較すると本当に違うのかな?というのもツッコミ所もあるかもしれません。

ただ、季節感も少なく、色々な風習や習慣が減ったり、無くなってきている現代なのでこれを機に昔の人はこういう考えで時代を生きてきたという豆知識として紹介させて頂きました。話のネタ、縁起物として考えてもらえたらと思います^_^

※※※ 必ず一読をお願いします ※※※
★発送について
1/20~2/3の大寒の期間で生まれたたまごを発送致します。”1/20に産まれた卵だけ”が、”大寒たまご”といまだに誤認されることも少なくありません。
そのため「”1/20”に産まれた卵を送ってください」と依頼を受けることがあるのですが、生産規模の小さい私たちでは膨大な需要に対応ができませんため😅、今年から1/20生まれの卵という指定の発送は辞退させて頂きます🙇ごめんなさい💦

上述したように1/20~2/3の期間で生まれた卵が『大寒たまご』になりますので、ご注文を受けた順に、発送日に集卵した卵を発送させて頂きます。

■たまごの特徴
・「濃厚で優しい甘みを感じられる」たまご。
・食欲をそそるオレンジ色の黄身。調理しても加熱による退色が少なく、より料理に映える色味
・オレンジ色はパプリカやマリーゴールドなど植物由来の素材だから安心して召し上がれます
・ぷりぷりに盛り上がった白身
・卵特有の生臭みがほとんどない
・集卵してすぐに出荷なので鮮度が良い
・数十種類の素材(トウモロコシ、大豆しぼりかす、米、魚粉、桑の葉、ヨモギなど)をブレンドした拘りの飼料
・枯草菌を与えることで、鶏を体内から健康に!
・脂質、カロリー、コレステロールが一般的なたまごよりも約15%低めの健康志向の人向け

■枯草菌(こそうきん)ってなーに?
枯草菌は、納豆菌などの仲間で毎日鶏が食べることで鶏の腸内の善玉菌が増加し、健康維持につながる良い菌。
鶏も普段の生活の中で、天気や気温の変化など色々な原因でストレスを感じます。ストレスが多くなると腸内の善玉菌が減少...。お腹を崩したり、食欲がなくなったり、けだるくなったり。
鶏たちが”枯草菌”の入った飼料を毎日食べることで鶏の腸内の善玉菌が増え、健康維持につながる。だから、おいしいたまごを生んでくれるんです。

■飼育の環境
里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てた鶏の朝採り卵です。意外かもしれませんが、益子には天文台があり、星がよく見えるほど空気が澄んでいるんです。

国内に流通している卵の9割以上がケージ飼いのため、ケージ飼いの卵は味や飼育環境が良くないというイメージが持たれています。でも飼育環境や飼料、その他養鶏のノウハウで工夫すれば美味しいたまごになるんです。現実的に、毎日食べる卵にそんなにお金は出せないと思うんです。でも美味しくて生具くない、安全な卵を食べたいという方のために作った卵です。ケージ飼いのネガティブなイメージへの挑戦です。

■味について
一般的にスーパーで販売されている卵と比べて、コクがあってしっかりした濃い目の味です。
コメントを頂いているお客様から「黄身に優しい甘さを感じました」と言われることも多いです。
一度お試し下さい、きっとご家族、お友達も喜んで頂けると思います^_^

■健康志向の方に納得してもらえるたまご
一般的なたまごよりも、「脂質」「カロリー」「コレステロール」が約15%低いたまごです。

■当日採れたものを出荷
たまごを取ったその日に発送しますので、(お届け先住所にもよりますが)概ね翌日にはお手元に届きます。
鮮度抜群なので白身はぷりぷりに盛り上がってますし、白身ってこんなに盛り上がっているんだ!と驚かれたこともあります。
なかなか白身が切れないほどコシのある卵なので卵に対する意識が変わります!

■飲食店などプロの利用多数
カフェ、寿司屋、パン屋、お菓子工房など、素材に拘るプロの利用が多く、味を含めた品質が好評です。
2018年『フード・アクション・ニッポンアワード』を受賞した道の駅ましこの『とろたまぷりん』もこちらの卵を使用してもらっています。
また同じく2019年同コンテストにて受賞100選に選ばれた『ピクルドエッグス』(たまごのピクルス)にもこちらの卵を使用してもらっています。

2023年『食べチョクアワード2023』
 総合2位・畜産物カテゴリ1位
2022年『食べチョクアワード2022』
 総合1位・畜産物カテゴリ1位
2021年『食べチョクアワード2021』
 畜産物カテゴリ2位
2020年『食べチョクアワード2020年』
 畜産物カテゴリ1位


■オススメの食べ方
オレンジ色の黄身が特徴的なので、色味を楽しんで頂きたいので生卵として卵かけご飯、もちろん、調理しても鮮やかな色に仕上がります。
調理の場合には玉子焼きや目玉焼き、プリンなど卵の色と味が直接に感じられるものにお勧めです。

■抗生剤やホルモン剤について
飼料安全法で抗生剤もホルモン剤もその使用が禁止されているので、使用していません。法令順守は必須ですので、当養鶏場だけでなく、他の養鶏農家も同じです。

■包装について
商品ページの写真のような箱にお入れした形での発送になります。贈答用でも箱の上に包装紙をかけるなどの対応はお引き受け兼ねますのでご了承下さい🙇。
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