乾燥椎茸チビ2.5cm以下。 食物繊維たっぷり、実はビタミンも豊富。 一度は食べてみて欲しい。自慢の椎茸！

自然豊かな静岡県三島市で富士山の湧水を利用し、農薬不使用で栽培された直径2.5cm以下の、小さな乾燥椎茸です。

〈調理方法〉
和洋中、どんなの料理にも合います！！
煮物、スープ、鍋物、炊き込みご飯、ちらし寿司、炒め物、きのこカレー、天ぷら、フライ、アヒージョなど...

＜戻し方＞
冷水に入れて冷蔵庫においておくだけで翌朝からは使えます。
目安は、軸の付け根部分が柔らかくなったらok 。
また、戻し汁は、うま味が沢山含まれている為煮物や鍋物、スープのダシとしてオススメ!

【乾燥しいたけの栄養】
☆ビタミンD 乾燥椎茸には、 食物繊維が 100g あたり 40g以上含まれております。
☆食物繊維 太陽に30分当てることにより、紫外線の作用でビタミンDを10倍に増加することができます

〈旨味成分〉
三大旨味成分

⭐︎イノシン酸
「イノシン酸」は、核酸を構成する成分のひとつ。
人の体内では毎日細胞が新しく生まれ変わっていますが、細胞が生まれ変わるときに欠かせないのが核酸。
ちょっと化学的で難しい話になってきましたが、核酸には２種類あって、ひとつが遺伝子の本体DNA。もうひとつが遺伝子の情報処理を行うRNAだというと、少し分かりやすくるのではないでしょうかが含まれています。

⭐︎グアニル酸
「グアニル酸」も、「イノシン酸」と同じ核酸のひとつ。しかしさっと頭に浮かぶ「グルタミン酸」や「イノシン酸」に比べて、この「グアニル酸」はついつい忘れがち！
なぜだか考えてみると、ほかのふたつに比べて「グアニル酸」は含まれている食材がごく僅かだからかもしれません。

⭐︎グルタミン酸
「グルタミン酸」は、もとをたどれば体内のタンパク質の一部。
人の体内の20％はタンパク質でできていますが、これを構成するのが鎖状につながった20種類のアミノ酸で、「グルタミン酸」はそのうちのひとつです。

▼配送
配送方法はメール便なので時間指定が出来ません。

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