味
おせちの定番の黒豆を完熟前に収穫したのが黒枝豆。枝豆としての品種ではなく、あくまでも黒豆を枝豆として食べることのできる短い期間に収穫したものです。味わえるのは枝豆シーズン終盤の今だけ!丹波黒豆系ですが、香川県で生まれ育った「讃岐の黒豆」。丹波系黒大豆としては全国で初めての登録品種「香川黒1号」です。
深いコクと甘みは、丹波黒豆の枝豆ならでは♪ 丹波黒枝豆ファンの皆様も『讃岐の黒枝豆』をぜひ食べ比べてみてください!
さやのみ1㎏を瀬戸内の太陽たっぷりの香川県よりお届けします。
ひとつずつ丁寧に手でさやを摘み、収穫したその日に発送いたします。選別してお送りいたしますが、キズ等があるものが混ざることがございます、ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
さやに茶色の斑点があったり、枝豆の中身の薄皮がうす紫色なのは黒枝豆の特徴です。
たっぷりのお湯で長めに茹でるのが、黒枝豆を美味しく頂くポイントです!
短い黒枝豆シーズンのあいだにも風味が変化していきます:
【出始め】10月上旬:コクはありますが、普通の枝豆に近く、瑞々しく食べやすい
【中盤】10月半ば:実はよく膨らんで、コクが深まり、黒枝豆らしさが増す時期
【終盤】10/20過ぎ:実はぷっくり膨らみ、さやは黄色くなり茶色の斑点が目立ちます。風味はより濃厚になり、食感もホクホクに変化してきます、初めて黒枝豆をお召し上がり頂く方にはあまりおすすめしません!
栽培・生産のこだわり
もりやま農園では、おいしい野菜のための土壌微生物を活かした土づくりと、小さな農家ならではの丁寧な栽培を行っております。目を配ることのできる広さの畑で、手を掛けることのできる量の野菜を育てることで、適切な量の肥料等を使用し、無駄なく収穫することにより環境に配慮した栽培を行っています。また、旬や品質にこだわった香川県産野菜『さぬき讃ベジタブル』の生産者として認定を受けております。
産地の特徴
日本で一番晴れの日が多く、温暖な気候に恵まれた香川県。太陽の光をたっぷり浴びた瀬戸内育ちの野菜です。保存方法など
冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。商品説明をもっと見る
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