今年もとうとう始まります!「自宅でMy緑茶」本日よりリリースです♪
2023/05/01
皆様へ
2023年は藤迫農園は有機茶の茶摘みと加工は行わないことにいたしました。
理由は、昨今のインフレに伴う燃料費の高騰、50年以上使用している加工機械の修繕費用などのコストの問題と、茶摘みや加工に関わる人たちの老齢化などによる作業できる方達の確保が難しくなっているためです。
来年はどうにかお茶摘みができるようにはしたいと考えています。
そして、そんな中でもどうにか自然に優しい茶葉だけでも届けたい。そんな思いで「自宅でMy緑茶」は今年も皆様へお届けします!
ぜひ今年もご自身のお茶を作ってお楽しみください♪
まだご注文されたこと無い皆様へもおすすめです😊
※なお、各種有機緑茶・有機ほうじ茶・有機烏龍茶は、まだ在庫がございますので、ご注文はこれまで通り大丈夫です。
以下ご案内
https://www.tabechoku.com/products/151676/
自分家で有機緑茶を作ることが出来るの??!?
業界で初の試み♪あなたは美味しいお茶を作ることが出来るのか??!?
↓自宅でMy緑茶作り方はこちら↓
有機茶「ヤマ茶」の【生のお茶】を熊本の有機茶園から直接皆様の元へお届けします!
有機緑茶の作り方は、同梱された説明書にあるQRコードを読み込んでいただけますと、手順動画が再生れます。基本的にその手順書に従って加工して頂けますとご自宅でMy緑茶を作ることができます♪
(※手順書を書いた紙も同梱しておりますのでご参考ください)
<お届けの形状>
・茶葉は、新鮮さを保つため、古い茎と茶葉部分から上を摘み取って梱包しています。
・写真は発泡スチロールですが、天候等の状況により、段ボール等に入れてお送りする場合もあります。
・発送は基本的に「クール便」にてお送りいたします。
・有機茶園からの「直送」となります(有機茶園にて摘み取りそのまま梱包)。化成肥料や除草剤・殺虫剤等使用しておりませんので、洗浄等は行わず自然なままでお届けいたします。
そのため、古い茶葉や小さな蜘蛛などの虫などが混んん有している場合も考えられますが、害があるものではありませんのでご容赦ください。
・緑茶の加工時には、新芽(目安:1芯3葉程度、新芽と古い茎等との区分けの目安は、新芽は薄い緑色です。古い葉は濃い緑色です。古い茎は茶色に近いです)と古葉・茎とに分けて、新芽を緑茶加工に使用してください。
・古葉・茎は、3年番茶やほうじ茶に加工できますので捨てないようにしてください。
・新芽は、ご自宅で「新芽の天ぷら」にてもお楽しみ頂けます。有機茶だからこその生茶葉を食する!ことが可能となります。
<栽培のこだわり>
1946年より栽培を始め1978年から有機栽培に切り替えた茶園です。有機肥料は自家製にて製造行っており、今では鶏糞などの動物性原料(※魚介類なども)使用しておりません。
<産地の特徴>
生産地の熊本県球磨郡相良村は、人吉盆地に囲まれた中にある台地で、昼と夜の寒暖差が大きく、良質なお茶を育ているのに適しています。
ただし、大霜に見舞われることも多く、年によっては新茶のシーズンに大霜被害に遭う事もしばしばです。
<品種など>
地元にあるヤマ茶(在来種)を始め、やぶきた種・たまみどり種などの選抜種を生産しています。
今回提供させて頂きますのは、その中でも「ヤマ茶」と言われる地場産の在来品種です。野性味あふれる味と香りはきっと皆さんの感性にビビッとくると思います。
※200g/セットの価格です。
200gの茶葉から、約100g~150gの新芽の摘み取りが行えます。
それから約25%程度(25g~40g程度)が有機緑茶としてお楽しみいただけます。
自ら茶摘し加工し抽出して楽しむ。
この商品は、1番茶(ファーストフラッシュ)です。
3番茶までリリースする予定です。
その時期時期ごとの味をお楽しみいただけましたら幸いです。
2023年は藤迫農園は有機茶の茶摘みと加工は行わないことにいたしました。
理由は、昨今のインフレに伴う燃料費の高騰、50年以上使用している加工機械の修繕費用などのコストの問題と、茶摘みや加工に関わる人たちの老齢化などによる作業できる方達の確保が難しくなっているためです。
来年はどうにかお茶摘みができるようにはしたいと考えています。
そして、そんな中でもどうにか自然に優しい茶葉だけでも届けたい。そんな思いで「自宅でMy緑茶」は今年も皆様へお届けします!
ぜひ今年もご自身のお茶を作ってお楽しみください♪
まだご注文されたこと無い皆様へもおすすめです😊
※なお、各種有機緑茶・有機ほうじ茶・有機烏龍茶は、まだ在庫がございますので、ご注文はこれまで通り大丈夫です。
以下ご案内
https://www.tabechoku.com/products/151676/
自分家で有機緑茶を作ることが出来るの??!?
業界で初の試み♪あなたは美味しいお茶を作ることが出来るのか??!?
↓自宅でMy緑茶作り方はこちら↓
有機茶「ヤマ茶」の【生のお茶】を熊本の有機茶園から直接皆様の元へお届けします!
有機緑茶の作り方は、同梱された説明書にあるQRコードを読み込んでいただけますと、手順動画が再生れます。基本的にその手順書に従って加工して頂けますとご自宅でMy緑茶を作ることができます♪
(※手順書を書いた紙も同梱しておりますのでご参考ください)
<お届けの形状>
・茶葉は、新鮮さを保つため、古い茎と茶葉部分から上を摘み取って梱包しています。
・写真は発泡スチロールですが、天候等の状況により、段ボール等に入れてお送りする場合もあります。
・発送は基本的に「クール便」にてお送りいたします。
・有機茶園からの「直送」となります(有機茶園にて摘み取りそのまま梱包)。化成肥料や除草剤・殺虫剤等使用しておりませんので、洗浄等は行わず自然なままでお届けいたします。
そのため、古い茶葉や小さな蜘蛛などの虫などが混んん有している場合も考えられますが、害があるものではありませんのでご容赦ください。
・緑茶の加工時には、新芽(目安:1芯3葉程度、新芽と古い茎等との区分けの目安は、新芽は薄い緑色です。古い葉は濃い緑色です。古い茎は茶色に近いです)と古葉・茎とに分けて、新芽を緑茶加工に使用してください。
・古葉・茎は、3年番茶やほうじ茶に加工できますので捨てないようにしてください。
・新芽は、ご自宅で「新芽の天ぷら」にてもお楽しみ頂けます。有機茶だからこその生茶葉を食する!ことが可能となります。
<栽培のこだわり>
1946年より栽培を始め1978年から有機栽培に切り替えた茶園です。有機肥料は自家製にて製造行っており、今では鶏糞などの動物性原料(※魚介類なども)使用しておりません。
<産地の特徴>
生産地の熊本県球磨郡相良村は、人吉盆地に囲まれた中にある台地で、昼と夜の寒暖差が大きく、良質なお茶を育ているのに適しています。
ただし、大霜に見舞われることも多く、年によっては新茶のシーズンに大霜被害に遭う事もしばしばです。
<品種など>
地元にあるヤマ茶(在来種)を始め、やぶきた種・たまみどり種などの選抜種を生産しています。
今回提供させて頂きますのは、その中でも「ヤマ茶」と言われる地場産の在来品種です。野性味あふれる味と香りはきっと皆さんの感性にビビッとくると思います。
※200g/セットの価格です。
200gの茶葉から、約100g~150gの新芽の摘み取りが行えます。
それから約25%程度(25g~40g程度)が有機緑茶としてお楽しみいただけます。
自ら茶摘し加工し抽出して楽しむ。
この商品は、1番茶(ファーストフラッシュ)です。
3番茶までリリースする予定です。
その時期時期ごとの味をお楽しみいただけましたら幸いです。
この投稿をした生産者
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