

静岡県 牧之原市
静岡・なおさん農場グループ
この生産者の商品は
複数の生産者のみなさんで
”牧之原・なおさん農場”と静岡県の農業者仲間でつくったグループです。
お茶、干し芋、お米、果物など、静岡県で収穫した美味しい旬の食材をお届けします。
「四季折々の農産物を美味しい状態でお届けし、美味しい食方を提案することで、お客様に喜んでいただく」を理念にしています。
お客様やご家族の皆様が毎日美味しく楽しい食卓を過ごせるよに、丹精込めて栽培しています。
~あわせ買いができます~
静岡・なおさんチームで出品している農産物であれば、送料が一律でいろんな商品をあわせ買いできます。
~各農園の紹介~
〈牧之原・なおさん農場〉
静岡県南部で、江戸時代からお茶やさつま芋、いちじく。柿、米などを栽培しています。
初代・半四郎が1645年に農業を始めて、今も同じ畑で農作物を育てています。
牧之原市は、全国でも有数の日射量を誇る地域です。その地域性を生かして、太陽のチカラ×酵素で土の中の微生物を活性化させ、良質な土づくりをおこなう”酵素農法”に取り組んでいます。
〈清水・きっかわ農園〉
静岡県中部にある静岡市清水区で代々みかんを栽培しています。
みかんの栽培歴は約40年。品種は、温州みかん、大人気のはるみ、不知火、清見オレンジの4種類を栽培しています。
令和4年には、静岡県中晩柑橘品評会(不知火の部)で第3位を頂きました。
はるみは特に、栽培が難しいのですが、お客様が美味しい!と言ってくれるのが、何よりのやりがいになっています。
今までは直売のみの販売でしたが、ご縁があって食べチョクに出品することになりました。
生産者のこだわり

~美味しくて楽しい食卓を安心して過ごして頂きたい~そんな気持ちで栽培しています
食べチョクでは、当店の農作物を使って「作ったよ!」と写真を添えて投稿してくれるお客様がいたりと、みなさんお料理上手な方が多いと感じています。
そんなお写真からは、ご家族の喜ぶ顔や楽しい食卓の様子が伝わってきます。
静岡・なおさん農場グループでは、ご家族のみなさんにも安心して召し上がった頂けるよう、
農産物を美味しい状態でお届けし、美味しさを引き出すレシピの提案をして、毎日の食卓に色どりを添えられるように、

蔵熟成(清水・きっかわ農園)
収穫したばかりのみかんは、まだ酸っぱいので、特製の木箱に入れて、土壁の蔵の中で貯蔵します。
蔵の壁は土で作られており、内部の温度が外気温に左右されず一定に保たれます。
さらに湿度を一定にすることで、みかんの品質を損なわずに熟成させることができます。
収穫後もみかんは生きているので、クエン酸をエネルギー源にして呼吸をします。熟成させる事で、酸が少しずつ抜け、まろやかな味になり、美味しいはるみに仕上がるのです。
清水・きっかわ農園では、30日以上蔵熟成したみかんをお届けします。

天然成分100%の酵素農法(牧之原・なおさん農場)
美味しさのもとになる土づくりに、米ぬかや植物の葉から作られた天然成分100%のバイオ酵素を使用しています。冬に刈り落した葉や米ぬかに酵素を撒くと、分解が進みアミノ酸が豊富な土になります。その土で育ったお茶葉は、風味が豊かでとっても美味しいです。静岡県は全国でも有数の日射量を誇ります。なおさん農場の畑は、酵素のチカラ×太陽のエネルギーで良質な土壌となり、作物が栄養を蓄えてぐんぐん育っていきます。

お客様が安心してご購入できるように丁寧なご案内を心がけています
ネット通販はお互い顔が見えないので、不安を感じる方がいらっしゃると思います。だからこそ一人一人のお客様が喜ぶ顔を想像し、お客様との出会いを大切にしています。
お客さまから「届いたよ!」と感想を頂くのが、本当に嬉しいです。
当店は、安心してご購入して頂けるよう、丁寧なご案内を心掛けています。発送は女性スタッフが担当し、ご案内から発送まで、責任をもって担当します。
ご注文頂いてから2営業日以内に、注文確定メールをお送りします。
(休業日:土日祝となります。その間のご注文は翌営業日に確認致します)
詳細情報
経歴・沿革
・令和4年 静岡県中晩柑橘品評会 第3位
不知火のの部 (清水・きっかわ農園)
・2022年12月に食べチョクにてグループ出品開始
メディア実績
ママごはん 2023年冬号(牧之原・なおさん農場)