金沢ちはらファーム

石川県 金沢市

金沢ちはらファーム

食べチョク登録:2022年05月

《🎉感謝🌸2023年で11年目を迎えました🎉》

石川県金沢市の中山間地区、湯涌温泉にほど近い茅原(ちはら)町で、主にブルーベリーを育てています。

旬が短いブルーベリーを長く楽しんでいただくために、ジャム・ジュース・あんこなどの加工品も販売しています。

<主な栽培品目>
・ブルーベリー(無農薬・殺虫剤不使用):7~8月
・筍(農薬・化学肥料不使用):4~5月
・金澤伝燈寺里芋(農薬・化学肥料不使用):11~12月
 ※金沢市の伝統野菜で、里芋の一種です
・食用ほおずき(農薬・化学肥料不使用):8~10月

生産者のこだわり

生産者のこだわり

樹上完熟ブルーベリーにこだわっています

ブルーベリーはバナナのように収穫した後に熟すことができません。そのため、よりおいしいブルーベリーをお届けするために樹上完熟にこだわっています。また、ブルーベリーの完熟サインの見極めがとても難しいため、手慣れた者のみで収穫を行っています。

生産者のこだわり

農薬・殺虫剤を使っていません

金沢ちはらファームでは農薬と殺虫剤を使いません。ポット栽培により、最適な水分・栄養をコンピューター管理することで、ブルーベリーにより多くの手間暇をかけることができます。また、殺虫剤を使用しない代わりに、虫が嫌うニームというインド原産の生薬エキスを用いています。

生産者のこだわり

伝燈寺芋(里芋)・食用ほおずきは農薬・化学肥料不使用栽培です

里芋やほおずきは農薬や化学肥料を使っていません。ブルーベリーや近隣の山の落ち葉を使った腐葉土や自家製のぼかし肥料を使って栽培しています。また、近くには虫よけ・ねずみよけのコンパニオンプランツ(マリーゴールド・トウガラシなど)を植えています。

なお、伝燈寺芋は金沢で江戸時代から伝わる里芋の一種で、生産量が減り、希少性が高いといわれています。

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