さかうえの投稿一覧
\朝ステーキ応援!/
里山牛による朝ステーキ習慣をオススメいたします!!
朝にステーキを食べる著名人も多いですが、
肉のタンパク質を分解する肝臓は朝から午後2時までが
活動のピークとなるからだそうです。
肝臓が元気な朝に召し上がっていただくと一番効果的で、
肉に非常に多く含まれるトリプトファンにより
セロトニンも活発に生成されてメンタル面にも好影響を与えます♪
全身に酸素を運ぶ上で必要な鉄分もより補える赤身の里山牛がオススメです!!
モモステーキは赤身が多く、しっかりと食べごたえのあるグラスフェッドビーフのステーキです!赤身部分が多く、火を入れるほど歯応えが増しやすいため、焼き加減には特にご注意ください。弱火で焼き中身ができるだけムラなくロゼ色に仕上がるくらい(肉の中心温度が50度~70度)が一番赤身の旨味を味わえます。
◯セール期間:
3/29(金)午前9時30分頃~4/1(月)午前9時30分頃まで!
◯セール商品
\朝ステーキ応援セール♪/モモステーキ計960g(120g x8枚)セット 放牧と牧草由来のオメガ3がインスパイア!自然派グラスフェッド黒毛和牛♪
https://www.tabechoku.com/products/232502
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朝にステーキを食べる著名人も多いですが、
肉のタンパク質を分解する肝臓は朝から午後2時までが
活動のピークとなるからだそうです。
肝臓が元気な朝に召し上がっていただくと一番効果的で、
肉に非常に多く含まれるトリプトファンにより
セロトニンも活発に生成されてメンタル面にも好影響を与えます♪
全身に酸素を運ぶ上で必要な鉄分もより補える赤身の里山牛がオススメです!!
モモステーキは赤身が多く、しっかりと食べごたえのあるグラスフェッドビーフのステーキです!赤身部分が多く、火を入れるほど歯応えが増しやすいため、焼き加減には特にご注意ください。弱火で焼き中身ができるだけムラなくロゼ色に仕上がるくらい(肉の中心温度が50度~70度)が一番赤身の旨味を味わえます。
◯セール期間:
3/29(金)午前9時30分頃~4/1(月)午前9時30分頃まで!
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「Sustainable Japan Award 優秀賞」受賞のご報告
この度、1897年(明治30年)に創刊された日本で最も歴史のある英字新聞「The Japan Times」様が主催する「Sustainable Japan Award」におきまして、「里山牛プロジェクト」に取り組む株式会社さかうえが「Sustainable Japan Award 優秀賞」を受賞したことが先日発表されました!
【受賞理由(THE JAPAN TIMES Webサイトより)】
里山牛プロジェクトにおいて、黒毛和牛を耕作放棄地(遊休農地)に放牧し、自給飼料で飼育していることなど地域資源を最大限活用していることが評価された。
2019年9月、自社が位置する鹿児島県志布志市で高齢化や人口減少に伴い離農者が増加した遊休農地を有効活用する方法として放牧するスタイルの畜産を開始。またそれに加えて輸入穀物の価格高騰や世界的に問題になっているグレインフェッドビーフ(穀物肥育牛)が業界の問題となる中で、この畜産で生じる糞尿を堆肥化し、農産物栽培に活用する循環型農業も実施している。地域資源を最大限活用した持続可能な畜産事業を可能とした里山牛プロジェクトのモデルを志布志市で確立させ、他地域にも波及させることで、日本の地域が抱える課題を解決することを目指している。
詳細は下記URLからご確認頂けます。
https://sustainable.japantimes.com/sjaward-company2022
里山牛を召し上がって頂いているお客様の温かい応援のお言葉に励まされ、スタッフ一同、里山牛プロジェクトを発展させるべく努力してまりましたが、この度その取組を「Sustainable Japan Award」でご評価頂けたことは、ひとえにお客様からの大きなご期待ならびにご支援を賜ってきた結果であると存じます。
今の時代に合ったヘルシーで美味しい安心安全の赤身肉の高みを追求しつつ、荒廃の一途を辿る中山間部の農地および里山の活用と保全を図り、日本の食卓・農業・地域社会の発展のお役に立てますよう、より一層精進してまいります。
ご愛顧頂いておりますお客様におかれましては、今後とも里山牛をお引き立て頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
この度、1897年(明治30年)に創刊された日本で最も歴史のある英字新聞「The Japan Times」様が主催する「Sustainable Japan Award」におきまして、「里山牛プロジェクト」に取り組む株式会社さかうえが「Sustainable Japan Award 優秀賞」を受賞したことが先日発表されました!
【受賞理由(THE JAPAN TIMES Webサイトより)】
里山牛プロジェクトにおいて、黒毛和牛を耕作放棄地(遊休農地)に放牧し、自給飼料で飼育していることなど地域資源を最大限活用していることが評価された。
2019年9月、自社が位置する鹿児島県志布志市で高齢化や人口減少に伴い離農者が増加した遊休農地を有効活用する方法として放牧するスタイルの畜産を開始。またそれに加えて輸入穀物の価格高騰や世界的に問題になっているグレインフェッドビーフ(穀物肥育牛)が業界の問題となる中で、この畜産で生じる糞尿を堆肥化し、農産物栽培に活用する循環型農業も実施している。地域資源を最大限活用した持続可能な畜産事業を可能とした里山牛プロジェクトのモデルを志布志市で確立させ、他地域にも波及させることで、日本の地域が抱える課題を解決することを目指している。
詳細は下記URLからご確認頂けます。
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里山牛を召し上がって頂いているお客様の温かい応援のお言葉に励まされ、スタッフ一同、里山牛プロジェクトを発展させるべく努力してまりましたが、この度その取組を「Sustainable Japan Award」でご評価頂けたことは、ひとえにお客様からの大きなご期待ならびにご支援を賜ってきた結果であると存じます。
今の時代に合ったヘルシーで美味しい安心安全の赤身肉の高みを追求しつつ、荒廃の一途を辿る中山間部の農地および里山の活用と保全を図り、日本の食卓・農業・地域社会の発展のお役に立てますよう、より一層精進してまいります。
ご愛顧頂いておりますお客様におかれましては、今後とも里山牛をお引き立て頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。