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季節を問わず、毎日少しづつ手軽に味わえる菊芋ドレッシングは、ご家庭で簡単に作れますよ。
美味しさに健康をプラスした菊芋ドレッシング、健康維持に役立ててください。

菊芋ドレッシングの作り方（和風ドレッシング）
1. 酢・・・・45ml
2. サラダ油・50ml
3 醤油・・・50ml
4. みりん・・45ml
5 塩コショウ・少々（お好みで）
6 菊芋パウダー 大さじ1 （およそ５ｇ）

毎日出る生ごみでコンポスト堆肥づくりをやっている人も多いとおもいますが、臭いが気になったりコバエがたかってきたりと苦い思いをされている方も多いと思います。
竹のチカラを活用してあげればそんな悩みが一気に解消します。
なんと魚の骨や卵の殻も消えちゃいますよ。

竹パウダーコンポストはいたって簡単！
＜作り方を解説していきますので参考にしてください＞

① 竹パウダーを発泡スチロールなどの箱に入れます。
　米ぬかを一つまみ入れると発酵が進みやすくなります。

② 水を少しづつ入れ、まんべんなくかき混ぜます。
　 米のとぎ汁を使うつと発酵が進みます

③ 水分量を確認します。
　 握った時に柔らかい団子ができるぐらいの水分量に調整します。

④ 生ごみを入れ、よくかき混ぜます。
　 生ごみに竹パウダーをまぶすようにかき混ぜます。
　 魚の骨や卵の殻などは、細かくして投入するようにしてください。

⑤ 空気が入るような布切れなどで覆い、ゴムなどで閉じます。
　 隙間なくたるみが無いようにしておかないとコバエが入り、
　卵を産んでしまいますので注意が必要です。

⑥ 手順③④を２～4週間繰り返します。
　 熱が上がってきたら発酵が始まっている合図です。
　 40～60℃（お風呂より少し熱い感じ）を保ちましょう。

⑦ 見た目が土色になって温度が上がらなくなったらエコ堆肥の完成です。
　 野菜くずや果実なども竹パウダーを振りかけてやるだけで悪臭改善ができます。

菊芋パウダーの同梱依頼を多数いただいていますので、お得な「菊芋パウダー4個セット」をご用意いたしましたのでご依頼ください。

天然のインスリンとも呼ばれているキクイモですが、毎日、少しづつがイチバン効果的です。
毎日、毎食、ムリなく菊芋の栄養分を摂りこむおススメの方法をご紹介します。（菊芋農家の農家メシです）

お米を洗った後、水を浸す時に「菊芋パウダー」を1合に対し1ｇ～2ｇ程度を加えるだけで、ふっくらとしたキクイモご飯が炊きあがります。
これだけで毎食、ムリなく菊芋の栄養を摂取できます。

菊芋農家のたいら農園です。
もうすぐ菊芋の季節委がやってきます。
地元道の駅での対面販売で販売している一コマです。
左から、菊芋コロッケ、菊芋のみそ漬け、めんつゆとポン酢に漬け込んだめんぽん漬け、菊芋の佃煮。
たいら農園の菊芋レシピはバリエーションが豊富にあります。
作り方などはLINEでおしらせしていますよぉ～。