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「くまもとの赤」ブランドとは？
古来より「火の国」と呼ばれてきたくまもとでは、豊かな自然とその地形や気候活かして、たくさんの農林水産物が生産されています。
　真っ赤なトマトやすいかに、阿蘇のあか牛、新鮮な赤いマダイやクルマエビ…など。
　くまもとの農林水産物は、まさに火の国くまもとの“赤”をまとった大自然の美味たちです。
　熊本県では、そんなくまもとの大自然の豊かな味わいを「くまもとの赤」ブランドとして全国へ発信しています。

今回、【ふく成の真鯛】も「くまもとの赤」ブランドの仲間入りをしました‼
熊本県が推奨するくまモンのほっぺのような赤色の美味しい食材を是非食べてみませんか？

ご購入は、今なら「食べチョク」で送料無料です!!
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いくらエアコンが効いた部屋にいたとしても、キッチンの温度って別格。
そうです。キッチンって暑いもの。
何する訳じゃなくても汗が止まりませんから、できる限り、火なんて使いたくないものですよね。
火を使わずともササっと作れて、見た目からも涼を感じられて、なおかつ美味しい！そんなレシピが1品あるだけでも、心持ちが変わってきますよ。

今回は、火を使わず簡単にできる、おもてなし料理にもおつまみにも使えるレシピをご紹介します！
ふく成の肉厚真鯛のうま味と、シャキシャキした夏の香味野菜の食感を十分に楽しめる1品です。冷蔵庫に冷やしておくと、より涼しくいただけますよ。ぜひ召し上がってください。

【調理時間　20分】

【材料　２人分】
・真鯛の刺身　5〜6切れ
・白だし　大さじ　1
・みりん　大さじ　1
・大葉　5枚
・みょうが　1個
・すだち　適量

【作り方】
下準備
・大葉は千切り。
・みょうがは斜め千切りにしておく。
・すだちは半分に切る。
① 真鯛の刺身に白だし、みりんをなじませ、15分置く。
② 真鯛の刺身を広げ、水菜とみょうがを適量のせて巻く。すだちを絞っていただく。

【調理のコツ・ポイント】
香味野菜の量はあまり多すぎると、巻きにくくなるので都度調整をされてください。

【クックパッドにもレシピ掲載中です！】
真鯛にくるりと巻くだけで火を使わないおもてなし料理の完成。真鯛の夏香味巻き【おうちで簡単レシピ】

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夏に負けないカラダ作りもさることながら、紫外線が原因の1つとも言われているお肌の酸化も気をつけたいもの。

今回は、ポリフェノールが豊富で細胞や血管の老化を防ぐ効果があると言われているバルサミコ酢を使った醤油と、抗酸化作用が期待できる組み合わせトマト×エクストラバージンオイル、ほてった体をクールダウンしてくれる夏野菜、そして、良質なたんぱく質である「真鯛」を使って、美味しく夏を乗り切りアンチエイジングも期待できるメニューをご紹介します。

炒めるだけなので、夏休み中のお子さんと一緒に作っても楽しい1品ですよ！