輸入品キクラゲと高知県産キクラゲとの決定的な違い
2020/10/01
高知県産仁淀川キクラゲ
3年目奮闘中💦

《一目瞭然》
今日は輸入品の乾燥キクラゲと、高知県産キクラゲの違いについてご紹介します🤗

「戻し汁」に注目してね👀
<画面右>
色が黄金色で、透明で、濃いのが弊社の商品😉

<画面左>
色が白濁色で、薄く、濁っているのが輸入品😖

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まず、
どちらを子供に食べさせたいですか?
そして、
どちらの戻し汁ならご自身で飲めますか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

同じ品種、同じ乾燥キクラゲでもこんなにも違いが出るんです。
輸入品はなぜ、白濁色になるのかは、謎な所が正直多い食品です。

かなり甘い基準で輸出を認められて日本に入ってくる事には間違いありません。

輸入品という商品を日本は数百トンも年間消費しているんだから凄いね🥢

最後に
輸入品と比べると国産のキクラゲは、3倍〜5倍の価格差があります💰
なぜ高いの?って業者さんに質問されますが、生産から栽培まで機械化出来ない商品なので、1枚1枚手間暇かかっているんです💦って答えます。

仁淀川キクラゲの1番こだわる所は、1枚1枚手作業で選別してる所です。規格外品はB品に回しているので小売している商品は、大きさも揃いクズは入っていません🤗
絶対にキクラゲに携わる方でないと分からない所なんですが、ここに拘っているんです。
これは全国の他社商品と比較してもらうとよく分かるかも🤗

高知県産仁淀川キクラゲは、奇跡の清流仁淀川より全国にお届けしています。

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