白馬農場 FARM HAKUBAの投稿一覧

賞味期限2023.8月なので、まだ2か月ありますが💦
値下げ販売中です!

☆白馬農場☆
北アルプスの麓、自然豊かな長野県白馬村
標高730m冷涼な気候、きれいな空気、清らかな伏流水で育てた美味しいもち米を食べやすい「切り餅」にしました。

☆お水も重要
お餅の水分は約41%、水の美味しさでお餅の味が左右します。
日本有数の豪雪地帯、妙高山麓。
その豊富な雪解け水は悠久の時を経て清涼な湧水になります。
この湧水が美味しさの秘密。

☆杵付き
昔ながらの杵付き製法でつき上げているので
しっかり伸びて、腰のあるお餅です。

個包装で保存に便利♪

パンやご飯よりも腹持ちがイイので忙しい朝や、
小腹が空いた時の夜食やおやつにもどうぞ★


<オススメの食べ方>
お正月のお雑煮はもちろん、砂糖醤油やあんこをつけても美味しいです!

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原材料名:水稲もち米(長野県白馬産)
賞味期限:2023.8
※賞味期限が上記日時のためお値下げ中(ご理解の上お買い求めください)個包装ですので、品質に問題はありません。

食品添加物:なし
内容量:1袋500g(1袋約10個入り)
保存方法:直射日光・高温多湿の場所を避けて保存して下さい

■2袋セット
https://www.tabechoku.com/products/59417
通常1,400円→1,260円
■3袋セット
https://www.tabechoku.com/products/13064
通常2,200円→1,980円
■4袋セット
https://www.tabechoku.com/products/59482
通常2,900円→2,610円
■10袋セット
https://www.tabechoku.com/products/124494
通常7,000円→6,000円
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もうすぐ節分です。

2023年の節分は、2月3日(金)
本来、節分とは季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいい、年に4回あり、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日でした。
そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになったそうです。

豆まきは、奈良時代に中国から日本に伝わり、平安時代に宮中行事として取り入れられました。その行事のひとつ「豆打ち」の名残が「豆まき」で、江戸時代に庶民の間に広がりました。
豆を"打つ"から"まく"に変わったのは、農民の豊作を願う気持ちを反映し、畑に豆をまくしぐさを表しているからだといわれています。
鬼は邪気や厄の象徴とされ、形の見えない災害、病、飢饉など、人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられてきました。
鬼を追い払う豆は、五穀の中でも穀霊が宿るといわれる大豆です。豆が「魔滅」、豆を煎ることで「魔の目を射る」ことに通じるため、煎った大豆を使い、これを「福豆」といいます。

そこで!!!
白馬そだちの「福豆」を節分にいかがでしょうか。
うっすら塩味の福豆と、お子様にも大人気の砂糖を絡めた福豆
白馬の弊社農場で大切に育てた大豆から作りました。
そのままで食べても美味しいですし、うちでは余った豆をご飯と炊いて「節分豆おこわ」にアレンジしたりしています✨

https://www.tabechoku.com/products/184920
https://www.tabechoku.com/products/184921
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この投稿をした生産者

長野県 北安曇郡白馬村

白馬農場 FARM HAKUBA

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