ハツシモの刈取りはじめる
2023/11/10
空気が入れ換わったようで、ひんやりとした日です。まだ初霜はないですが、そろそろのと思います。
最後の田んぼの稲刈り、ハツシモです。
霜が降りるころに収穫を迎えるため、その名前がつけられました稲です。
大粒の品種です。
太陽の照る日が例年になく多かったためか、かなり実が重く感じます。
茎の本数も多いようです。
ハツシモは愛知で登録された晩生種ですが、最近ではいつまでも暖かく、ちょうどよい品種のひとつかもしれません。
この辺りの農家は8月に刈り取りが終わってしまう人もいます。
まだ稲刈りをしているのか、そう思われてしまう地域です。
ハツシモは2週間以上天日に干し、出荷は12月に入る頃を予定してます。
最後の田んぼの稲刈り、ハツシモです。
霜が降りるころに収穫を迎えるため、その名前がつけられました稲です。
大粒の品種です。
太陽の照る日が例年になく多かったためか、かなり実が重く感じます。
茎の本数も多いようです。
ハツシモは愛知で登録された晩生種ですが、最近ではいつまでも暖かく、ちょうどよい品種のひとつかもしれません。
この辺りの農家は8月に刈り取りが終わってしまう人もいます。
まだ稲刈りをしているのか、そう思われてしまう地域です。
ハツシモは2週間以上天日に干し、出荷は12月に入る頃を予定してます。