🎉食べチョクアワード2020水産物カテゴリ1位~30位を発表🎉

2023/10/24 更新

普段お客様にこだわりの商品を届けていただいている生産者の皆様に感謝の想いをお伝えしたく、2020年に食べチョクを通じて販売をしてくださった生産者の中からお客様から極めて高い評価を獲得した生産者を「食べチョクアワード2020」として発表します!

📝審査基準
規模の大小関係なく年間を通じてお客様の満足度が高く支持を集めている生産者が選出されるように、3つの指標を基準として受賞者を選出いたしました。
① みんなの投稿における☆4以上の投稿率
② 購入リピート率
③ 購入後のみんなの投稿の投稿率

今回は、水産物カテゴリ1位~30位までを紹介します!
※総合10位まで、各ジャンル30位までは、それぞれ別の特集記事で紹介します


~~~🎉🎉総合順位発表🎉🎉~~~

🥇水産物1位:ふく成


🐡🐡「自分たちに関わるすべての人が笑顔に」🐡🐡
●受賞の感想
選ばれると思っていなかったため、とにかく光栄です。
常にお客様のことを想って商品を作っているので、その想いが伝わっているという事実をうれしく感じるとともに自信になります。

●今年はどんな1年でしたか
天と地の両方を味わうような変化の大きな1年だった。
3月が崖っぷちで毎日卸売り向けの売上が減っていって青ざめていたが、4月以降は業態を変えて食べチョクに出品して売上も持ち直していきました。

我々がターゲットにしている「働く忙しいお母さん」から魚を食べない子供がふく成さんの鯛なら食べるという声や離乳食で子供がぱくぱく食べるというような声を食べチョクを通じて頂き、業態が変わるなど大きな変化が起こった大変な1年でしたが、お客様と直接繋がれる食べチョクでの販売に喜びを感じています。

常に意識をしているのは、自分が受け取ってどう感じるか、買った後のことまで考えること。

例えば、最新の冷凍技術を使っているため解凍方法が分からない方もいるので、絵付きの解凍方法を付けて誰でも理解がしやすいようにしています。他にも専用の鯛とふぐのレシピ(管理栄養士の監修)をWEB上にアップして料理に迷わないようにするなど買った後のことまで考えて商品を提供してきました。

●来年は食べチョクでどんなことをしたいですか
今商品開発を進めていて、来年はお客様が今まで見たことのない商品を出していく予定です。楽しみにしていてください。

ふく成さんはこちら!

🥈水産物2位:石野水産


広島県最南端のちりめんの網元である石野水産さんが2位にランクイン!
昭和5年から続く経験から生み出されるちりめんの美味しさと丁寧なコミュニケーションで一度食べるとリピーターになる方がとても多い生産者さんです。

石野水産さんはこちら!

🥉水産物3位:三浦水産


香川県の三浦水産さんが3位にランクイン!
瀬戸内小豆島の海の様々な旬の新鮮な鮮魚を一年を通して提供されています。スーパーの魚屋ではなかなか見ることができないお魚に驚きの声が多数寄せられています。

三浦水産さんはこちら!

水産物4位:涸沼川水産


茨城県の涸沼川水産さんが4位にランクイン!
こだわり抜いた涸沼湖産の大和しじみを提供されています。お客様からは「本当に、美味しくて、大きくて、他の、しじみは、もう買えません!」「3歳の子供が美味しい!大好き!と毎日食べています」など絶賛の声が集まっています。

涸沼川水産さんはこちら!

水産物5位:伊吹島プロジェクト


香川県の伊吹島プロジェクトさんが5位にランクイン!
香川県の西端にある離島である伊吹島から絶品のイワシを中心に様々な商品を出品されています。手軽に食べられて美味しい商品も多数でリピーターが多い生産者さんです!

伊吹島プロジェクトさんはこちら!

水産物6位:淡水養魚場「白山堂」



淡水養魚場「白山堂」さんはこちら!

水産物7位:株式会社臼福本店



株式会社臼福本店さんはこちら!

水産物8位:椎名丸漁業



椎名丸漁業さんはこちら!

水産物9位:不動丸



不動丸さんはこちら!

水産物10位:アリアケスイサン



アリアケスイサンさんはこちら!

水産物11位:松島牡蠣屋



松島牡蠣屋さんはこちら!

水産物12位:有明漁師海苔



有明漁師海苔さんはこちら!

水産物13位:二神島の恵み



二神島の恵みさんはこちら!

水産物14位:伊豆うさぎや



伊豆うさぎやさんはこちら!

水産物15位:雄昇水産



雄昇水産さんはこちら!

水産物16位:桝屋



桝屋さんはこちら!

水産物17位:サイトウマサト水産



サイトウマサト水産さんはこちら!

水産物18位:漁師からの直行便 七福丸



漁師からの直行便 七福丸さんはこちら!

水産物19位:川部養魚場。



川部養魚場。さんはこちら!

水産物20位:海ぶどう屋さん 富永養殖



海ぶどう屋さん 富永養殖さんはこちら!

水産物21位:漁師のおもてなし



漁師のおもてなしさんはこちら!

水産物22位:木村水産



木村水産さんはこちら!

水産物23位:長尾水産



長尾水産さんはこちら!

水産物24位:海ぶどう園



海ぶどう園さんはこちら!

水産物25位:錦盛丸水産(きんせいまるすいさん)



錦盛丸水産(きんせいまるすいさん)さんはこちら!

水産物26位:天草水産加工場



天草水産加工場さんはこちら!

水産物27位:柴田弥生(まる弥の魚卓) *



*
柴田弥生(まる弥の魚卓)さんはこちら!

水産物28位:柴崎養鱒場



柴崎養鱒場さんはこちら!

水産物29位:田舎の浜辺。



田舎の浜辺。さんはこちら!

水産物30位:久米総合開発



久米総合開発さんはこちら!

食べチョクアワード2020の水産物カテゴリ1位~30位の発表は以上です。
今年1年、食べチョクに関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
皆様、良いお年をお迎えください。

トップに戻る

最新のおすすめ記事

当社サービスの情報を無断転載したコピーサイトにご注意ください

当社サービスの情報を無断転載したコピーサイトにご注意ください

平素より食べチョクをご利用いただき、誠にありがとうございます。現在、株式会社ビビッドガーデン(以下「当社」)が運営するサービス情報を無断転載し、当社公式サイトと酷似した構成で公開されているコピーサイト(偽サイト)の存在が確認されております。これらの偽サイトは、商品画像・紹介文・ページデザインを不正に模倣しており、個人情報や代金の不正取得を目的とした悪質なサイトである可能性がございます。被害を未然に防ぐため、下記の内容をご一読いただき、安全なお買い物にお役立てください。【目次】 コピーサイ...

2025/04/14 公開

疲れた体と心を癒してくれる国産の梅

疲れた体と心を癒してくれる国産の梅

6月になると全国的に梅の収穫が始まります。梅干しに梅シロップ、それに梅酒⋯。梅に多く含まれるクエン酸などの有機酸が、疲れた胃腸を癒してくれます。近年続く猛暑に打ち勝つために、梅を日常生活に取り入れてみませんか。2024年は凶作で全国的に出荷量が激減したため、購入できなかった方もいたのではないでしょうか。今年は豊作になることも願いつつ、梅に注目!梅の選び方や手しごと、食べチョクのおすすめ加工品などをご紹介します。【目次】 食べチョクで購入できる梅の魅力 梅の選び方 梅を使った手しごと 梅の...

2025/04/11 公開

花農家さんに聞いた!<花から見た地球> 美しい花々が消える日が来る?花農家が直面する試練とは

花農家さんに聞いた!<花から見た地球> 美しい花々が消える日が来る?花農家が直面する試練とは

私たちの暮らしに、彩りを添えてくれる花々。誕生日や記念日、何気ない日常まで、様々なシーンで私たちの心を豊かにしてくれます。しかし、近年、花農家さんたちは、記録的な猛暑や気候変動の影響、さらに肥料や燃料などの資材の価格上昇という厳しい現実に直面しています。食べチョクでは、2024年10月に、花・植物の生産者さんに『花・植物の栽培に関するアンケート』を実施し、全国から16件の農家さんにご協力いただきました。ほとんどの農家さんが「気候変動や環境の変化を感じる」と答え、どの農家さんも、花の栽培を通...

2025/04/11 公開

【春到来】栄養たっぷりなたけのこと山菜で食卓を彩りませんか?

【春到来】栄養たっぷりなたけのこと山菜で食卓を彩りませんか?

冬の寒さを乗り越え、大地から顔を出すたけのこと、山の息吹を感じさせる山菜たち。その鮮やかな姿と、口いっぱいに広がる独特の風味は、食卓に春の訪れを告げてくれます!今回はそんな春の風物詩としての「たけのこ」と「山菜」についてご紹介します。▼目次1. 一本まるごと味わい尽くす、たけのこの魅力2. 下処理派と手軽派、たけのこの楽しみ方3. 山の恵みをシンプルに味わう、山菜の醍醐味一本まるごと味わい尽くす、たけのこの魅力部位によって違う楽しみ方たけのこは、一本の中でも部位によって固さが異なります。 ...

2025/04/11 公開

【魅力を味わい尽くす】島国・日本が愛してきた「魚介類」のヒミツに迫る!

【魅力を味わい尽くす】島国・日本が愛してきた「魚介類」のヒミツに迫る!

日本の食文化に欠かせない魚介類。新鮮な刺身や寿司はもちろん、焼き魚や煮付け、揚げ物など、多彩な調理法で私たちの食卓を彩ります。四方を海に囲まれた日本だからこそ、豊富な種類の魚介類を味わうことができ、その歴史は古くから受け継がれてきました。しかし、近年は漁獲量の変化や食の多様化により、魚離れが進んでいるともいわれています。そんな今だからこそ、改めて魚介類の魅力を知り、日々の食事に取り入れることで、より豊かな食生活を楽しむことができるのではないでしょうか?日本の食生活を支えてきた魚介類日本は四...

2025/04/08 公開

記事一覧