『まるこ米』は、滋賀県の琵琶湖最北端にある西浅井町というまちで、地元出身の20～30代のメンバーが集まって『RICE IS COMEDY（米づくりは喜劇だ）』というコンセプトを掲げ、1000%楽しみながら米づくりを行うことで、世界中の農家にエールを送り、これまでの農業の価値観を変えるために育てているコシヒカリです。
琵琶湖最北端に位置する西浅井町は山水や砂地の圃場、寒暖差のある気候でお米を育てるのに適した環境です。そんな地元の環境を最大限に活かして、余計な資材を使用せず、その環境を保つ為にも肥料にはレンゲのみを使用し、農薬化学肥料80%減で栽培しています。
また、収穫量にもこだわりを持ち、日本の10aあたりの平均収穫量が533kgに対して、僕たちのお米は、10aあたりの収穫量は約200kgと半分以下の収穫量となりますが、その分一粒一粒に栄養が行き渡り、香り、粘り、甘みが高いのが特徴です。
■原産地
原産地:滋賀県長浜市
■原材料
単一原料米
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琵琶湖最北端に位置する西浅井町は山水や砂地の圃場、寒暖差のある気候でお米を育てるのに適した環境です。そんな地元の環境を最大限に活かして、余計な資材を使用せず、その環境を保つ為にも肥料にはレンゲのみを使用し、農薬化学肥料80%減で栽培しています。
また、収穫量にもこだわりを持ち、日本の10aあたりの平均収穫量が533kgに対して、僕たちのお米は、10aあたりの収穫量は約200kgと半分以下の収穫量となりますが、その分一粒一粒に栄養が行き渡り、香り、粘り、甘みが高いのが特徴です。
■原産地
原産地:滋賀県長浜市
■原材料
単一原料米
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