サラダに最適なカーリーケール(カリーノケール)。
・出荷日の朝、一枚づつ丁寧に収穫しております。
・サイズ80の箱いっぱいに詰めてお送りします。フリルの大きさによって箱に入る重量が若干変わりますが、出来るだけ多めにを心がけて!
・栽培期間中、化学肥料、化学農薬を使用しておりませんので、小さな虫などがついている場合があります。万が一検品時に見落としがありました場合にはご了承いただけますようお願い致します。
・定期便でご注文の場合、真夏の期間中、お休みさせていただく可能性がございます。(7月下旬~8月まで)
【特徴】
ケールは、アブラナ科の植物で、地中海沿岸が原産地とされています。
日本に伝わったのは江戸時代初期と言われており、当時は観賞用だったそうです。
ケールの中でもカーリーケール(カリーノケール)は、えぐみや苦みなどのクセがなく生のままでも美味しく食べられる種類です。
葉に切れ込みが入り細かく縮れており、ドレッシングが絡みやすい形をしております。
ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富で、なかでもカルシウム、β-カロテン、ビタミンCを多く含んでいます。
【食べ方】
流水で洗って泥などを落とし、葉っぱと茎の部分に分け、葉は食べやすい大きさにします。
サラダやスムージーはもちろんのこと、オーブンやトースターでケールチップスにしても美味しいです。
茎も捨てずに細かく刻んでドレッシングに混ぜると食べやすいです。
しんなりした場合、茎を少し斜めに切り捨てて、水を入れたコップに差しておくと元気になります。切り花と同じ要領です。
【こだわりの土づくり】
油かすや米ぬかに、土やモミガラなどを混ぜて発酵させたぼかし肥料や、農園で平飼いしている鶏の糞などを発酵させた堆肥を使い、
健やかでふかふかの土づくりを行っています。
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