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おかげさまで、たくさんの
ご注文をいただいたため、
訳ありは受注を締め切りました。
麗品はまだ少しありますので
そちらをご注文ください。
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八朔ってこんなに味が濃くてみずみずしいの!?
苦くもないし、これほんとに八朔!?
自分の知ってるはっさくじゃない!!
そうこれが【さつき八朔】です!
あなたもこの驚きを味わってみてください😆
★【さつき八朔】って八朔となにが違うの?
「3月末~4月まで樹上で完熟させたはっさく」のことをさつき八朔といいます。
食感は、「パリっ!」、食べるとジューシーでとても甘く、苦味はほぼありません!
でもじつは八朔は寒さに弱く、朝の冷え込みで凍ってしまいます。
そうなると八朔は食べられません。
だから普通の八朔は寒くなるまえの12月に完熟する前に収穫し、倉庫で追熟させ出荷します。
ですがさつき八朔は、温暖な地域の特性を利用して、食べる直前まで木の上で完熟させます。
凍るリスクがあるなか、美味しく仕上げるために寒い冬を耐え抜いた子がさつき八朔として出荷されます!
いろいろな柑橘がありますが、
最近のは甘いだけのものが多く物足りなく感じてる方も多いハズ。
そんななか酸味もちょうどよい八朔は、依然として根強い人気があります。
みかんの本場、有田のみかん農家が作る「はっさく」の最高傑作です。
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※はっさくは収穫する月によって、名前、味わいが変わります。
おいしいのは言うまでもなく、長い間木になっていたものです。
12月収穫 → 貯蔵はっさく
1~3月頃収穫 → 木成りはっさく
3月中旬頃~収穫 → さつきはっさく
今、あなたが想像しているはっさくとは全く別物の味わいです。
百聞は一見にしかず、何よりまず食べてみてください!
その味に感動すること間違いなしです!
★【訳あり】…表面に傷や黒点などがあり、家庭用よりも見た目がわるいです。皮をむけば家庭用と中身は同じで、味なども全く変わりません。見た目より中身!と言うかた向け。
★サイズはS~Lが混ざったものになります。
大きい方が八朔っぽいですが、やはり味でいうと小さいもののほうが濃い場合が多いです。
当園では一番味が詰まっている小さいめをおすすめしています!
★栽培のこだわり
循環できる農業をしていくために、肥料は地元の養鶏場からの鶏ふんと、米のモミガラとを混ぜた、完熟堆肥をメインで使用しています。
この特製堆肥をしようすることで、味の濃いおいしいみかんが出来上がります。
また除草剤や農薬は必要最低限で、できる限り使わないよう心がけ栽培しています。
高品質で安心できるものを、低価格で提供することをモットーにみかんの栽培をしています。
★食べ方
外の皮を向き、薄皮をむいて食べるのが一般的でおすすめです。
苦味が少ないので、中には薄皮ごと食べる方もいらっしゃいます。
そのままデザートに食べてもよし、ヨーグルトなどのトッピングにするのもよし。
趣向を変えてサラダのアクセントにしても苦味がなく美味しくいただけます
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