アロエヨーグルトに入っているのは【アロエベラ】です!
【沖縄 宮古島産】農薬不使用のアロエベラの生葉。
ヨーグルト、サワー、サラダやお刺身など色々な料理と相性抜群!
ご家庭でも簡単に皮がむけるので、新鮮な葉肉を召し上がっていただけます♪
沖縄 宮古島で南国の太陽をたっぷりあびながら、すべて露地栽培されており、とても肉厚で重量感があります。
(ビニルハウスは使用しておりません)
初めて手に持ったお客様から「大きくてびっくりした」と驚かれるほどです。
◉生葉について
・葉の長さ:約70cm前後
・葉の重さ:1枚700g~1kg
・10〜10.5kgご注文いただくと生葉が7枚~15枚入っています。
※必要な部分だけカットした後、ラップをして冷蔵庫に保存していただくと3週間ほど日持ちします。
◉しろう農園は有機JAS認定
農薬を一切使用していないので、どなた様にも安心してご使用頂けます。
◉宮古島しろう農園 アロエベラの秘密
宮古島の環境を活かした「しろう農園」だからできる、活き活きしたアロエベラ。
その理由を説明します。
①土壌が良い~ミネラルの島と呼ばれている宮古島~
サンゴが隆起してできた島なので、島全体の土壌が珊瑚石灰でできていまです。
珊瑚石灰は水はけが良く、アロエベラの栽培に最適です。
さらに、アルカリ土壌でミネラル成分が豊富に含まれています。
②水が良い~ミネラル分が多い良質な水源~
宮古島には、山がありません。
山からの土砂がないため、水もキレイなまま海へ流れ出ます。
透き通った水が、アロエベラのうるおいの源です。
③マイナスイオンが包む癒しの島の特徴
地殻変動によって隆起してできたため、リーフというサンゴ棚に包まれています。
波がリーフにぶつかり、マイナスイオンが生じ、そのマイナスイオンが島全体を包んでいることから、「ヒーリングアイランド」(癒しの島)とよばれています。
4.アロエベラの栽培面積日本一!農薬をつかわない露地栽培
日本で栽培されているアロエベラは、狭い畑でのハウス栽培によるものがほとんど。でも、しろう農園のアロエベラは宮古島の広大な畑を活かした路地栽培を行っています。ふり注ぐ太陽と、自然の雨や、強い風の中で力強く育った自慢のアロエベラです。
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【沖縄 宮古島産】農薬不使用のアロエベラの生葉。
ヨーグルト、サワー、サラダやお刺身など色々な料理と相性抜群!
ご家庭でも簡単に皮がむけるので、新鮮な葉肉を召し上がっていただけます♪
沖縄 宮古島で南国の太陽をたっぷりあびながら、すべて露地栽培されており、とても肉厚で重量感があります。
(ビニルハウスは使用しておりません)
初めて手に持ったお客様から「大きくてびっくりした」と驚かれるほどです。
◉生葉について
・葉の長さ:約70cm前後
・葉の重さ:1枚700g~1kg
・10〜10.5kgご注文いただくと生葉が7枚~15枚入っています。
※必要な部分だけカットした後、ラップをして冷蔵庫に保存していただくと3週間ほど日持ちします。
◉しろう農園は有機JAS認定
農薬を一切使用していないので、どなた様にも安心してご使用頂けます。
◉宮古島しろう農園 アロエベラの秘密
宮古島の環境を活かした「しろう農園」だからできる、活き活きしたアロエベラ。
その理由を説明します。
①土壌が良い~ミネラルの島と呼ばれている宮古島~
サンゴが隆起してできた島なので、島全体の土壌が珊瑚石灰でできていまです。
珊瑚石灰は水はけが良く、アロエベラの栽培に最適です。
さらに、アルカリ土壌でミネラル成分が豊富に含まれています。
②水が良い~ミネラル分が多い良質な水源~
宮古島には、山がありません。
山からの土砂がないため、水もキレイなまま海へ流れ出ます。
透き通った水が、アロエベラのうるおいの源です。
③マイナスイオンが包む癒しの島の特徴
地殻変動によって隆起してできたため、リーフというサンゴ棚に包まれています。
波がリーフにぶつかり、マイナスイオンが生じ、そのマイナスイオンが島全体を包んでいることから、「ヒーリングアイランド」(癒しの島)とよばれています。
4.アロエベラの栽培面積日本一!農薬をつかわない露地栽培
日本で栽培されているアロエベラは、狭い畑でのハウス栽培によるものがほとんど。でも、しろう農園のアロエベラは宮古島の広大な畑を活かした路地栽培を行っています。ふり注ぐ太陽と、自然の雨や、強い風の中で力強く育った自慢のアロエベラです。
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