古代米の中でも特に希少で、日本国内の生産量・収穫量が大変少なく幻の古代米といわれています。
この貴重な古代米を、栽培期間中農薬・化学肥料・除草剤は一切使用せず、また動物堆肥などを含め余計なものは一切田んぼに入れず、日々喜びと共に育てました。
籾(もみ)が黒いので、収穫時期の穂は黒米のようですが、籾殻(もみがら)を取り除くとうっすら緑色です。
緑米の「緑」の色素は緑黄色野菜にも多く含まれるクロロフィル。通常の玄米よりも皮が薄いので、精米して食べていただくのも美味しいですが、ぜひ玄米のままでも召し上がってみてください。
玄米餅にしても、精米して白餅にしても美味しく、ご飯と混ぜて炊いていただくのもおすすめです。
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