有明海産イソギンチャク、通称「わけのしんのす」
現地では「わけ」と呼びます。
「わけ」は若者、「しんのす」は尻、つまり若者の尻です。
クレヨンしんちゃんの「しんのすけ」の名前はこれが由来なのでは?!
■珍味中の珍味
くちこ、このわた、ばくらい、ほや、など磯系の珍味界においても、知る人ぞ知る食材がこれです。
有明海周辺では名物になっていますが、全国の一部港町でひっそりと食べる文化があり、鳥取県岩美町の一部地域でもあったりします。
台湾ではよく食べられており、伝統料理があったりします。
■おススメ調理法
煮込み、唐揚げ、炒め物
生で食べると、口の中に生臭さが広がります※普通生で食べません
なので、塩焼きする場合は、一度茹でてから、よく焼くことをお勧めします。
加熱すると内臓が鶏レバーとサザエの肝をあわせたような味わいに変化します。
なので、醤油や味噌で煮るともつ煮込みにになります。
下味付けてから揚げも、プリとろ~で悪くないです。
食感は海藻とナマコをあわせたような感じ、モツの中にありそう、言葉では言い表しにくいですが、唯一無二の食感です。
興味ある方はぜひ一度たべてみてください。
■内容量
200g
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