味
シャインマスカットとっても甘くて、皮ごと食べられ、種がない。今大人気のシャインマスカット!
マスカットの香りと味を残しつつ、皮ごと食べられ、しかも種がない、新しいブドウです。粒をまるごと口にほおばれるため、口いっぱいに濃厚な甘みと香りが広がります。
マスカサーティーン
粒のサイズは大きく、肉質は柔らかく糖度は18~20度ほど。マスカットの香りを有していて、果皮が薄く、皮ごと食べられるのが特徴です。シャインマスカットとの違いとしては、こちらのほうが果粒に透明感があり、皮ごと食べたときの食感もよいとのこと。
マスカ・サーティーンの特徴の一つに香りの強さが挙げられます。果汁が口に広がるとともにマスカットの上品な香りが鼻に抜けていき、とても高貴な風味を感じます。糖度は17度前後とそれほど高くなかったものの、ほどよい甘味と優しい酸味、そしてこの芳香が三位一体となる美味しいブドウです。
栽培・生産のこだわり
私たちは自然の恵みを活かしながら、シャインマスカットを中心とした栽培をしています。徹底した管理栽培をすることで、皆様へシャインマスカットやたくさんの品種のブドウをお届け致します。
産地の特徴
山梨県南アルプス市は豊かな自然と澄んだ空気、そして南アルプスからの水に恵まれ、果実作りには適した環境です。品種の特徴
シャインマスカットは, 2006年に品種登録されたばかりで、 まだまだ新しい品種の自ブドウです。安芸津21号と白南というぶどうを交配して誕生したシャンマスカット。 親である安芸津21号はスチューベンと マスカットオブ・アレキサンドリアから生まれた系統なので、
美しい外観と大粒の実、マスカット由来の芳醇な香り、 20度以上になることもあるという高い糖度を誇ります。
マスカサーティーンは植原葡萄研究所が育成した品種で、両親は「ロザリオロッソ」とシャインマスカット。母親のロザリオロッソは赤ぶどうですが、父親の性質が強く出たようで、見た目はシャインマスカットによく似ていて
シャインマスカットと同じく皮ごと食べられ、種がない品種となります。
保存方法など
日の当たらない場所で、常温保存軸枝の先端に、水分を含んだスポンジなどを付けて頂くと、鮮度が落ちにくくなります。
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