味
品種は「渡辺採種場」さんの「プチぷよ」です。果皮が薄く赤ちゃんのほっぺのよう!!とろけるような食感のミニトマト
糖度が高く、トマトの風味に富んで食味よし
栽培が困難、皮がすぐ傷つくため市場になかなか出回りません
そんな中、全国の皆さまにこの味を確かめていただきたい!!
梱包にも細心の注意を払いお届けします
栽培・生産のこだわり
全国の皆さまへ直接 新鮮な荻町の夏秋(かしゅう)ミニトマトをお届けしたい!!当農園、土と数字(経営)の力を信じて栽培し、有機肥料をメインに使用していますので、甘みと酸味のバランスがよく食べ応え、コクがあると自負しております。
ミニトマト1本1本のポテンシャルを最大限に発揮すべく葉面散布(主にミネラル分・カルシウム)も頻繫に施用し樹勢維持に努めております。
産地の特徴
当園の夏秋ミニトマトは6月~11月中旬までの収穫です。夏秋栽培は4つの季節を体験するため栽培が難しいといわれます。
まだまだ寒さが残る4月に定植(寒い>︿<)6月の梅雨時期(光合成できない>﹏<)夏の酷暑(暑すぎるX﹏X)やっとトマトたちの過ごしやすい秋\^o^/
11月中旬には霜が降りるのでトマトたちは枯れ、その期の栽培は終了です、、、、、
そんな彼ら(🍅)に梅雨時期、猛暑を乗り越える力を与えてもらうべくプロのコントラバス、ピアノ奏者をお招きしての「旅立ち前のminiトマト達に素敵な音楽を聴かせたい!!」と銘打ってのコンサートを開催しております🎶
トマトも人間と同じで夏バテするんです😵
夏から秋にかけて収穫されるトマトを「夏秋(かしゅう)トマト」と呼んでおり、6月末~11月末頃にかけて、鮮度の高いジューシーなミニトマトを産地直送しております。
当農園の夏秋ミニトマトは、大分県の豊かな自然に囲まれた標高550mの高原地帯で栽培しております。
昼夜の温度差が大きく、環境の調整が難しいですが、その分、味わい豊かなミニトマトが育つのが利点です。
中身が詰まって大きく、甘くてジューシーなミニトマトをぜひ一度お試しください。
品種の特徴
品種は「渡辺採種場」さんの「プチぷよ」です。果皮が薄く赤ちゃんのほっぺのよう!!とろけるような食感のミニトマト
糖度が高く、トマトの風味に富んで食味よし
栽培が困難、皮がすぐ傷つくため市場になかなか出回りません
商品の特徴
高級感のある黒/赤BOX(サイズ21×19×4cm 、2024年デビュー)にきれいに並べて入れております。粒数は30粒か42粒、季節によって変わります(ごめんなさいm(__)m)
お中元、秋の便り、ハロウィン、ギフトとしても喜ばれています!!
お歳暮も、と行きたいところですが、大分県 竹田市 荻町の当地区は標高550m、夏秋(かしゅう)ミニトマトは11月末の大霜でトマトの樹が枯れてしまいその年の栽培は終了となります。(収穫は6月末から11月末迄)
お友達、お世話になったあの方へ、新鮮なミニトマトをいかがでしょうか。
保存方法など
基本常温ですが、一度に食べきれない場合は、ヘタを取って水洗い。タッパーにペーパーを敷き、水分を取り蓋をして野菜室へお入れください。商品説明をもっと見る
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