父の日にお届け可能な最終注文日は6月12日です。
信州あゆオリジナルの「父の日カード」を同梱してお届けします。【信州あゆってどんな鮎?】
「信州あゆ」の特長は、旨みの濃さ!私も毎年全国の養殖業者の鮎をお取り寄せしたり、地元の千曲川の天然鮎とも食べ比べていますが、「信州あゆ」はどの鮎と比べても旨みが強くて美味しいんです!
皮はパリッと香ばしく、身は上品な淡泊さ。ぜひ食べていただきたい!
誰もできないくらいのこだわりを持って育てた鮎は、上質な旨みを持っています。
午後一番で氷〆、発送準備。翌日お届けできるのでとても新鮮!
梱包を開けた時に「これぞ鮎!」という独特の香りをお楽しみください。
【お届けする商品の内容】
生鮮でお届けする「信州あゆ」10尾入です。大きさは約80g、18cmくらいです。
【おすすめの食べ方】
塩焼き
定番であり、一番おすすめの食べ方です。身全体に軽く塩をふり、焦げやすいヒレと尾には多めに塩をつけてください。グリルやバーベキュー、フライパンで、両面に色がつくまで焼いてお召し上がりください。
皮はパリッ!身はフワフワッ!
鮎めし
少しの手間をかけて完成させる、贅沢な食べ方です。炊き込みご飯の要領でお米を用意し、最後に塩焼きにした鮎を乗せて炊飯器をセットします。炊き上がったら鮎を取り出し、頭、骨、ヒレを取り除いて身をほぐしてください。炊飯器にほぐした身を戻し、混ぜ合わせたらできあがりです。
【ここにこだわっています!】
特にこだわっているのは味の決め手となるエサ。大手飼料メーカーと当社で開発した独自の特注飼料を与えることで、
身は上品で淡泊、それでいて旨みが濃い鮎に育っています。
天然鮎のように脂は必要最低限。みずみずしさを味わえます。
【信州あゆの5代目です!】
臼田養魚場は明治28年創業。長野県上田市でこだわりの「信州あゆ 追い星」と「信州鯉」を育てて130年あまり。私で5代目です。
「先代たちの伝えてきた鮎と鯉の魅力を絶やさず、より多くの人に味わってほしい」と思い、養殖の道を志しました。
田舎の小さな養魚場だからこそ、すべての魚に目が行き届き、丁寧に育てることができています。
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