味
地元では不老長寿の「神の草」と呼ばれている日本山人参(ヒュウガトウキ)の茎・葉を、を低温で焙煎しお茶として飲みやすくしたものです。冬はホットで夏はアイスでお飲みください。
産地・品種の特徴
日本山人参(ヒュウガトウキ)はニホンカモシカの生息地として知られる祖母傾国定公園の山間部に自生していますが現在、絶滅危惧植物に指定されています。これを昭和40年に大分県の故 高木考一氏が発見、自ら服用し難病が完治したた効能に驚き日本山人参研究所を設立、20年かけて栽培に成功しました。
栽培・生産のこだわり
栽培期間中は農薬・化学肥料は不使用です。天敵のアゲハチョウの幼虫は手で駆除します。
飲み方
冬場は湯呑に茶漉しをのせ茶葉を小さじ1杯入れ厚湯を注ぎます。夏場は市販の不織布お茶パック袋に大さじ1杯を入れヤカン2リットルの水に入れ沸騰寸前まで焙煎します。
さましてペットボトルに分け冷凍保存すると便利です。
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