商品の紹介
1年で1ヶ月しか生産していない「子持ち」の信州あゆ10尾入(冷凍)。サイズは約18cm(80gくらい)と、上品なサイズ。
(いつもの当養魚場の子持ち鮎が22cm、110gくらいなので、
当養魚場の子持ち鮎を食べ慣れた方には小さ目に感じられると思います)
子持ち鮎は甘露煮にして普段の食卓のほか、おせち料理にするのもおすすめです。
卵に味が染み込み、しっとりほろほろの食感と旨みを味わえます。
もちろん定番の塩焼きにしても美味しいです!
ご自宅へのお取り寄せのほか、ご贈答にもどうぞ。
※魚により、卵の量に差があることをご了承ください
【大きさの目安】
●この商品「信州あゆ・子持ち(冷凍)10尾入」:約80g
「信州あゆ(生鮮)10尾入」:約80g~
「信州あゆ(冷凍)10尾入」:約80g~
「信州あゆ・大きめ(生鮮)10尾入」:約90g
「信州あゆ・子持ち(生鮮)10尾入」:約100~125g
「信州あゆ・子持ち(冷凍)8尾入」:約100~125g
「信州あゆ・特大(冷凍)8尾入」:約110g~125g
こだわり
特にこだわっているのは味の決め手となるエサ。大手飼料メーカーと当社で開発した独自の特注飼料を与えることで、
身は上品で淡泊、それでいて旨みが濃い鮎に育っています。
天然鮎のように脂は必要最低限。みずみずしさを味わえます。
食べ方の例
・甘露煮1.塩をふらず素焼きして焼き目をつけます。
2.鍋に醤油、酒、砂糖を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。
3.鍋に鮎を入れ、ひと煮立ちさせたら落としブタをして弱火で1時間ほど煮ます。
4.身を崩さないように裏面に返し一晩漬けておきます。翌日また火を入れなおすことで、より味がしみ込みます。
・塩焼き
身全体に軽く塩をふり、焦げやすいヒレと尾には多めに塩をつけてください。グリルやバーベキュー、フライパンで、両面に色がつくまで焼いてお召し上がりください。
臼田養魚場の紹介
長野県上田市でこだわりの「信州あゆ」を育てています。ただ美味しいだけでなく、安全で品質の高い魚を安定してご提供することにも力を入れています。
地元の信州・長野県だけでなく、全国各地のレストランや宿泊施設で使われています。
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