さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)
さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)

さくらんぼ?イチゴ!?と言われた、薄皮のぷちっと食感極甘ミニトマト「せとぷち」(約500g)

865 売り切れ

商品説明
香川県西部の山々に囲まれた、恵まれた環境である「瀬戸内気候」で育ったぷちっと食感の極甘ミニトマト「せとぷち」。
とにかく、ほんとにトマト特有の青臭さが少なくフルーティーで甘いです!  
11月~5月にかけては皮がとても薄く高糖度、6月~10くらいにかけては肉厚で食べ応えのあるさっぱりした味になりますが、いずれの時期も平均糖度は10以上はだいたいキープしております!
トマトが嫌いなのにトマトを作っている自分が食べられるトマトです。ぜひご賞味ください!

数量、分量の目安
約1.1㎏(品種の特性上、割れが発生しやすいので少しおまけさせていただいております。)

栽培/生産方法、こだわり
「ハンモックベンチ吸い戻し式」という特殊な栽培方法で育てています。よくトマトやイチゴで使われる栽培方法である「養液栽培」では、養分を含んだ水(液肥)をポタポタたらして育てるのですが、余分な液肥はすべて地面に吸わせるか、河川に垂れ流しになっております。
最近ではこれらも土壌汚染や水質汚濁の原因だとして指摘されております。
欧米諸国では、これら余分な液肥などをハウスなどの外に出さずに栽培する設備がなければ、栽培そのものをする許可が下りないのが現状です。
「ハンモックベンチ吸い戻し式」栽培では、余分な液肥を一度受け止めて再度吸わせることで、必要以上の液肥を使うことなく節約でき、なおかつ垂れ流す余分な液肥(廃液)を極限まで出さずに栽培することができます。

また、ハウスでトマト等を栽培するときは、密植栽培(詰め詰めで植え付ける)をします。限られた面積でたくさんの収穫量をあげるために必須なのですが…そうすることでトマト達が込み合って病気になりやすくなるのでたくさん予防しなくてはならなくなったり、太陽の光が十分届かずにかえって収穫量が落ちたり、作業の効率が下がったり…と、マイナス面もあります。
当園では、トマト栽培している方々からすると「なにそれ!」ってくらい植付ける本数を減らしています。確かに収穫量は下がりますが、その分すき間があるので通気性がよくて病気になりにくく、太陽の光が十分に行き届き、のびのびとトマトが成長しています。

この品種の特性上、どうしても苗から購入しなければならないので、すでに農薬がかかった状態でくるので農薬を不使用栽培とはいえませんん。ですが、届いて収穫が始まってからは化学農薬は一切使用しておりません。
通常、トマトは収量をあげるためホルモン剤を使用していることがほとんどですが、それも使用しておりません。蜂をとばしての受粉もしておりません。自然に実をつけてほしいので、何も手を加えておりません。(自然受粉のほうが栄養価が高いことを後で知りました)
こんな元気いっぱいの環境で育ったトマトを食べたいし、食べていただきたいとおもいます。

注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
一つ一つ拭いて検品しておりますが、完熟収穫を心がけておりますがゆえ、品物の特性上お手元に届くまでにどうしても割れたりすることもあります。また、時期によりヘタがとれやすい(特に夏期)こともあったり、ヘタが乾燥してしおっとすることもありますが品質には問題ありませんので、ご安心下さい。
商品の発送は、ご注文いただいて翌日~5日以内を心がけておりますが、ご注文が込み合う時期は、出荷が多少遅れることもあります、ご了承くださいませ。
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