SDGsについて事務局よりお知らせ
お茶農園から出る2次製品の茶葉から抽出したお茶をうずらに飲ませた、「おちゃのみうずら」の卵のご紹介です。茶葉の栽培時にはうずらの糞を発酵させて作った肥料を使用し、廃棄物の軽減をしながら循環型農業を実現されています。
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おちゃのみうずらの卵は、静岡県内の飲料工場やお茶農園から出る2次製品を再利用してうずらに飲ませることでできた卵です。
お茶を飲ませることでうずらも元気になり、味も雑味がなくなり、ワンランク上の卵になりました。
<栽培のこだわり>
浜名湖ファームのうずら卵の安全の秘訣は、「発酵の力」。
伝統的な日本人の食生活のように、浜名湖ファームのうずらは発酵の餌を食べて育ちます。
餌にたっぷり入った乳酸菌や酢酸菌が、うずらを病気から守る殺菌効果の役割を果たすため、殺菌剤とワクチンを使わず飼育しています。そのため、卵にも薬品の残留がなく、安全・安心な卵です。
<産地の特徴>
浜名湖の澄んだ空気と新鮮な井戸水を使用して飼育しています。
栄養価は鶏の卵と比べるとビタミンA、ビタミンB、葉酸、鉄分等も多く、特にビタミンB12は5倍もあります。
すきやきに入れたり卵かけご飯、目玉焼きはおすすめです。
お友達やご家族へのプレゼントにもおすすめです。
<保存方法>
冷蔵保存
<賞味期限>
発送日より2週間
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