【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1.5kg(打木源助大根の間引き菜)
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【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1.5kg(打木源助大根の間引き菜)

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古代米雑穀よりどり商品をご購入のお客様へ(2024年12月9日記載)

「香り米」は在庫切れです。

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こちらは葉大根1.5kgです。分量違いの商品(500g,1kg,1.5kg)がありますのでご注意ください。
商品写真にありますのが1.5kgです。量は写真を参考にしてください。

大根の間引き菜です。
この時期(10,11月頃)は若いうちに収穫しているので、葉っぱは柔らかくてとても食べやすいです。
そして品種は「打木源助大根」。根っこを食べる品種ですが、実は葉っぱも特別美味しい!大根特有の葉っぱのトゲが少なく、柔らかいのが特徴です。
噛めば噛むほど旨みが出てくる、ののま自然農園イチオシの大根です。

《葉大根のおいしい食べ方》
ののま自然農園では、毎年葉大根をたくさん食べています。
そんな私達ですから、葉大根のおいしい食べ方を多数ご用意しています!
というか、どんな料理でも大体使えます!

■葉大根のふりかけ
〈材料〉
・葉大根
・にんにくの醤油漬け(またはにんにく)
・すりごま
・かつお節
・しょうが
・醤油
・塩
・ごま油
①葉大根は茹でて水気を切り、細かく刻む。
②しょうがをみじん切りにし、ごま油を敷いたフライパンで熱する。
③油にしょうがの香りが移ったら、葉大根、みじん切りにしたにんにくの醤油漬けを加えて炒める。
④しんなりしてきたら醤油を加えてさらに炒める。
⑤塩で味を整えて、すりごま、かつお節をまぶす。

■葉大根のお好み焼き(つまりキャベツの代わりに葉大根。キャベツよりうまい。)
〈材料〉
・葉大根
・卵
・小麦粉
・水
・その他の具
・お好みのソースなど
①葉大根はみじん切りにする。
②葉大根に卵と小麦粉を加えてまぜ、水を加えてまぜる。(水を後から加えるのはだまにならないようにです。)
③お好みの具材を入れて焼く。
(商品画像の写真は、タァサイペーストが入っています。そのためとても緑。このときはポン酢とマヨネーズと海苔で食べました。)

■葉大根の餃子(つまりキャベツの代わりに葉大根。キャベツよりうまい。)
〈材料〉
・葉大根 350g
・豚挽肉 250g
・しょうが 1片
・にんにく 1片
・塩 少々
・こしょう 少々
・醤油 大さじ2くらい?
・餃子の皮 50枚
・油
・ごま油
①豚挽肉、塩こしょう、すりおろしたショウガとニンニクを、粘りが出るまでよく混ぜる。
②沸騰したお湯に、葉大根を硬い部分から入れ、さっと湯がく。全体が浸かってから30秒くらい?
③葉大根を冷水にさらし(熱いので)、水気をよくしぼる。
④葉大根を細かく刻み、①の挽肉と、醤油を加えて良くまぜ、30分ほど寝かせてなじませる。
⑤餃子の皮で種を包む。
⑥フライパンに油を敷いて熱し、餃子を並べる。
⑦水またはお湯を少しかけて蓋をし、蒸し焼きにする。
⑧火が通ったら、蓋をはずし、ごま油を少々まわしかけ、こんがり焼く。お皿に盛って完成!

■葉大根と豚肉の味噌汁
〈材料〉
・大根の葉
・豚肉(ばら肉など)
・味噌
・出汁
①お好みの出汁を取る。(写真は昆布出汁)
②それを沸騰させ、切った大根の葉と豚肉を入れる。
③火が通ったら味噌を入れる。
柚子の皮を切って散らすとおしゃれです。

■他にも、炒め物や鍋などにしてうちではよく食べています。


【発送についての注意】
・発送日は火曜と金曜です。

【備考】
大きさは時期により異なります。商品写真1枚目は2020年10月中旬のものです。年によって生育の早さが違いますので、一概にいつ頃はどのくらいの大きさとは言えません。

2023年1月22日追記:
大根が育って根っこが大きくなったのと、寒さで葉っぱが枯れてきているので、秋の葉大根よりも根っこの割合が増えています。冬はこのようになることがありますのでご了承ください。(商品画像7枚目をご覧ください。)
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