【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)
【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)

【無肥料・栽培期間中農薬不使用】柔らかく旨みもある葉大根1kg(打木源助大根の間引き菜)

15件の投稿
756

古代米雑穀よりどり商品をご購入のお客様へ(2024年12月9日記載)

「香り米」は在庫切れです。

複数商品の同梱をご希望のお客様へ

「あわせ買い対象」となっている商品は同梱して発送できますが、注文が別々になってしまいますとそれぞれに送料がかかってしまいます。同梱希望の場合は1回の注文にまとめるようにお願いします。
「あわせ買い対象」以外の商品の同梱は、《ご注文の前に》お問い合わせください。
ーーーーーーーーーー
11月からは常温便での発送になりますが、冷蔵便での発送をご希望の方は、ご注文の前にお問い合わせください。
ーーーーーーーーーー

こちらは葉大根1kgです。分量違いの商品(500g,1kg,1.5kg)がありますのでご注意ください。
商品写真にありますのが1kgです。量は写真を参考にしてください。

大根の間引き菜です。
この時期(10,11月頃)は若いうちに収穫しているので、葉っぱは柔らかくてとても食べやすいです。
そして品種は「打木源助大根」。根っこを食べる品種ですが、実は葉っぱも特別美味しい!大根特有の葉っぱのトゲが少なく、柔らかいのが特徴です。
噛めば噛むほど旨みが出てくる、ののま自然農園イチオシの大根です。

《葉大根のおいしい食べ方》

ののま自然農園では、毎年葉大根をたくさん食べています。
そんな私達ですから、葉大根のおいしい食べ方を多数ご用意しています!
というか、どんな料理でも大体使えます!

■葉大根のふりかけ
〈材料〉
・葉大根
・にんにくの醤油漬け(またはにんにく)
・すりごま
・かつお節
・しょうが
・醤油
・塩
・ごま油
①葉大根は茹でて水気を切り、細かく刻む。
②しょうがをみじん切りにし、ごま油を敷いたフライパンで熱する。
③油にしょうがの香りが移ったら、葉大根、みじん切りにしたにんにくの醤油漬けを加えて炒める。
④しんなりしてきたら醤油を加えてさらに炒める。
⑤塩で味を整えて、すりごま、かつお節をまぶす。

■葉大根のお好み焼き(つまりキャベツの代わりに葉大根。キャベツよりうまい。)
〈材料〉
・葉大根
・卵
・小麦粉
・水
・その他の具
・お好みのソースなど
①葉大根はみじん切りにする。
②葉大根に卵と小麦粉を加えてまぜ、水を加えてまぜる。(水を後から加えるのはだまにならないようにです。)
③お好みの具材を入れて焼く。
(商品画像の写真は、タァサイペーストが入っています。そのためとても緑。このときはポン酢とマヨネーズと海苔で食べました。)

■葉大根の餃子(つまりキャベツの代わりに葉大根。キャベツよりうまい。)
〈材料〉
・葉大根 350g
・豚挽肉 250g
・しょうが 1片
・にんにく 1片
・塩 少々
・こしょう 少々
・醤油 大さじ2くらい?
・餃子の皮 50枚
・油
・ごま油
①豚挽肉、塩こしょう、すりおろしたショウガとニンニクを、粘りが出るまでよく混ぜる。
②沸騰したお湯に、葉大根を硬い部分から入れ、さっと湯がく。全体が浸かってから30秒くらい?
③葉大根を冷水にさらし(熱いので)、水気をよくしぼる。
④葉大根を細かく刻み、①の挽肉と、醤油を加えて良くまぜ、30分ほど寝かせてなじませる。
⑤餃子の皮で種を包む。
⑥フライパンに油を敷いて熱し、餃子を並べる。
⑦水またはお湯を少しかけて蓋をし、蒸し焼きにする。
⑧火が通ったら、蓋をはずし、ごま油を少々まわしかけ、こんがり焼く。お皿に盛って完成!

■葉大根と豚肉の味噌汁
〈材料〉
・大根の葉
・豚肉(ばら肉など)
・味噌
・出汁
①お好みの出汁を取る。(写真は昆布出汁)
②それを沸騰させ、切った大根の葉と豚肉を入れる。
③火が通ったら味噌を入れる。
柚子の皮を切って散らすとおしゃれです。

■他にも、炒め物や鍋などにしてうちではよく食べています。


【発送についての注意】

・発送日は火曜と金曜です。

【備考】

大きさは時期により異なります。商品写真1枚目は2020年10月中旬のものです。年によって生育の早さが違いますので、一概にいつ頃はどのくらいの大きさとは言えません。

2023年1月22日追記:
大根が育って根っこが大きくなったのと、寒さで葉っぱが枯れてきているので、秋の葉大根よりも根っこの割合が増えています。冬はこのようになりますのでご了承ください。(商品画像7枚目をご覧ください。)
商品説明をもっと見る

便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!

アプリで商品を見る