味
当農園のミニトマトは、酸味と甘みのバランスを追い求めています。トマトらしいフレッシュな酸味と幅広い世代の方に楽しんでいただける甘みとのバランスが絶妙です。
季節によっても味が変わります。
収穫し始めの6月は若い味!夏の暑い時期には酸味が嬉しい!秋には朝晩の寒暖差で甘みが増してきます!!
生でそのままかじったり、サラダで楽しむのはもちろん、スライスしてパスタに入れたり、ピザのトッピングなど熱を加えても美味しく召し上がっていただけます。
カルシウムを多く施用していますので肉厚で食べ応えがあり、ジューシーです。そのままかじるのはもちろん、縦切りや横に薄くスライスしたり、半分に切ったりと、さまざまな使い方ができます。
生食をはじめ、ピザやグラタン、スープに入れるなど調理の幅も広がります。
皮も薄くはなく、真っ赤でしっかりした皮なので、食感を楽しむことができます。
サラダやパスタなどに入れて、歯ごたえを楽しむのはもちろん、スープなどに入れても煮崩れしにくく、加熱調理にもおすすめです。
食感を活かしたメニューのレパートリーも広がります。
栽培・生産のこだわり
全国の皆さまへ直接 新鮮な荻町の夏秋(かしゅう)ミニトマトをお届けしたい!!当農園、土と数字(経営)の力を信じて栽培し、有機肥料をメインに使用していますので、甘みと酸味のバランスがよく食べ応え、コクがあると自負しております。
ミニトマト1本1本のポテンシャルを最大限に発揮すべく葉面散布(主にミネラル分・カルシウム)も頻繫に施用し樹勢維持に努めております。
産地の特徴
当園の夏秋ミニトマトは6月~11月中旬までの収穫です。夏秋栽培は4つの季節を体験するため栽培が難しいといわれます。
まだまだ寒さが残る4月に定植(寒い>︿<)6月の梅雨時期(光合成できない>﹏<)夏の酷暑(暑すぎるX﹏X)やっとトマトたちの過ごしやすい秋\^o^/
11月中旬には霜が降りるのでトマトたちは枯れ、その期の栽培は終了です、、、、、
そんな彼ら(🍅)に梅雨時期、猛暑を乗り越える力を与えてもらうべくプロのコントラバス、ピアノ奏者をお招きしての「旅立ち前のminiトマト達に素敵な音楽を聴かせたい!!」と銘打ってのコンサートを開催しております🎶
トマトも人間と同じで夏バテするんです😵
夏から秋にかけて収穫されるトマトを「夏秋(かしゅう)トマト」と呼んでおり、6月末~11月末頃にかけて、鮮度の高いジューシーなミニトマトを産地直送しております。
当農園の夏秋ミニトマトは、大分県の豊かな自然に囲まれた標高550mの高原地帯で栽培しております。
昼夜の温度差が大きく、環境の調整が難しいですが、その分、味わい豊かなミニトマトが育つのが利点です。
中身が詰まって大きく、甘くてジューシーなミニトマトをぜひ一度お試しください。
品種の特徴
品種は1917年創業「トキタ種苗」さんの「サンチェリーピュア」です。近年糖度が高く甘いトマトが美味しいとされていますが、一粒万倍が栽培するミニトマトは甘いだけではありません。
トマト本来の味を大切にするため、甘さと酸味のバランスがとれた味の濃いミニトマトを栽培しています。
ミニトマトでもしっかりとトマトの味を堪能できるため、飲食関係の企業様からご愛好いただいております。
食感は肉厚でハリがあり、ミニトマトの皮がやや厚めのため、噛んだ時の食感はシャキっとしていてます。
包丁で切った時に実崩しづらいため、調理しやすいのも特徴の一つです。
商品の特徴
化粧箱にスタッフさんと私の妻が愛情込めてキレイに並べています。(2段詰め)(サイズ 25×21×6cm 2024年よりトマトがバラつかないように仕切りを採用しております)
お中元、秋の便り、ハロウィン、ギフトとしても喜ばれています!!
お歳暮も、と行きたいところですが、大分県 竹田市 荻町の当地区は標高550m、夏秋(かしゅう)ミニトマトは11月末の大霜でトマトの樹が枯れてしまいその年の栽培は終了となります。(収穫は6月末から11月末迄)
お友達、お世話になったあの方へ、新鮮なミニトマトをいかがでしょうか。
保存方法など
基本常温ですが、一度に食べきれない場合は、ヘタを取って水洗い。タッパーにペーパーを敷き、水分を取り蓋をして野菜室へお入れください。商品説明をもっと見る
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