🧅『おしたまとは?』
「おしたま」という名前の由来は、小島(おしま)の玉ねぎです。名前の由来となった、わたしたちの畑がある熊本県小島の新地は、干拓地のため土のミネラルが豊富で、おいしい玉ねぎが作りやすくなっています。
また、有明海に面しているため、潮風を受けて育つので、より甘くて、美味しい玉ねぎになるのです。
この小島の玉ねぎをもっとたくさんの人に知って食べてもらいたい、という思いから、「おしたま」というブランド名をつけて販売しております。
🧅『おしたま』のおいしさとは?
「生で食べても甘くて美味しい」「水にさらさなくても、辛みがない」などの声をたくさんいただくので、生で食べるサラダなどが推しです。加熱をすると更に甘みが増すので、加熱調理にももちろんおすすめでです。
🧅おすすめレシピ
「玉ねぎドレッシング」
玉ねぎを適当な大きさに切り、にんにくや、砂糖、塩、お酢、サラダ油などと一緒にミキサーにかけるだけ!「薄切り玉ねぎのポン酢がけ」
玉ねぎを薄くスライスして、ポン酢をかけるだけ!「丸ごと玉ねぎのバターオーブン焼き(チーズのせ)」
皮をむいた玉ねぎを耐熱皿に乗せ、十字に切れ込みをいれたあとバターを挟み、オーブンで焼きます。仕上げにチーズを乗せて完成!🧅栽培・生産のこだわり
小島の新地という場所の特徴を活かすだけではなく、土壌の数値を測って、肥料の量の調整するなど、土を元気にして美味しい玉ねぎを作れるよう工夫をしています。『おしたま』の品種
■早生の新玉ねぎ:3月末迄この時期が一番甘く、生で食べるのがおいしい、一番おすすめの時期です。
■中生の新玉ねぎ:4月頃
生で食べても美味しいし、加熱をしてもおいしい、いいところどりの時期です。
■晩生の新玉ねぎ:5月頃
加熱をするとより甘くおいしくいただける時期です。
🧅保存方法など
5日〜1週間を目安に、新玉ねぎなので、状態を日々確認しつつ、お召し上がりください。①暗くて風通しのいい場所
一度箱から出していただいて、通気性の良いカゴや網に移し替えて保存してください。
※こちらの方法で保存される場合は、早めのお召し上がりをおすすめします。
②冷蔵庫の野菜室など
ジップロックなどにそのまままとめて入れていただいたり、調理法に応じてカットして保存がおすすめです。
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