★☆保存方法★☆
さつま芋お好みの本数
新聞紙さつま芋の本数分
土付きのさつま芋を1本づつ新聞紙で包み、流しの下へ入れる。
コツ・ポイント
流しの下の温度・湿度が、さつま芋の保存に適しているようです。
コツは、さつま芋から芽が生えてくるので、たまに新聞紙を開けてチェックして下さい。
芽が生えていれば、取り除いて包み直し、元の場所へ。
この方法は8月頃~翌年3月頃までの期間限定です。
春以降、暖かくなってくると、水分が抜けて中身が少しスポンジ状になり、両端が黒くなってきてしまうので、3月頃をメドに使い切ってください。
※土付きのまま梱包致します。
※農薬節約栽培で9.5割節減しています。
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