駿河湾にはまだ知られぬ美味しい幸の宝庫。その中でも底曳網漁で水揚げされるアンコウは、全般に小型で2k~8k位のサイズです。アンコウが水揚げされると、夕方帰港後につるし切りで捌きます。民宿・旅館販売用に筋肉、皮、身、胃袋、肝、卵巣、骨などに分けて、食べやすい大きさに切ってあります。1パックにまとめて800g入っております。
(目安として身・肝500g前後/その他300g前後)
*皮、身、胃袋、肝、卵巣、骨などに分けて包装してありません。
<注文に際しての注意点>
【必ずお読みください】
こちらの商品、アンコウ鍋用に旅館・民宿用に捌いての販売をしています。上記に記載した通り1パックに筋肉、皮、身、胃袋、肝、卵巣、骨などの切り身がまとまって入っております。
加熱用(アンコウ鍋)としての販売となります。野菜・アンコウ鍋の素などは付属していません。
<食品表示>
食品表示商品名 吊るし切りアンコウ(加熱用)
原材料名 アンコウ(筋肉、皮、身、胃袋、肝、卵巣、骨)切り身
原産地 駿河湾産
賞味期限 冷凍保存。解凍後はお早めにお召し上がりください。
内容量 800g
<産地の特徴>
西伊豆戸田は、日本で一番深い湾(駿河湾)と三方を山に囲まれた漁師町です。また駿河湾の向こうに聳え立つ富士山と駿河湾の絶景は、日本一美しいと言っても過言ではありません。旋網船・底曳網船・刺し網など多くの漁法で数えきれないほどの海産物が水揚げされています。美しい海と深海魚を使った磯料理で多くの観光客を招いております。
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