今シーズンの販売は終了しました。
種まきから全て栽培期間中、肥料農薬不使用の自然栽培で育てたミニトマトです。
初めてのお客様には農場パンフレットを同封致します。
標高1100mの高原でゆっくり育った野菜です。寒暖差で濃い味です。
わたなべ農場🍅ミニトマトの特徴
品種:チャコ(自然農法センターで購入した種使用)
①自然栽培
種まきから収穫までの栽培期間中、肥料・農薬を一切使用しない自然栽培で育てています。
自然の豊かな環境下で肥料に頼らず、たくましく育ったトマト。濃い味わいです。
➁寒暖差で旨み・甘みがある
標高1100mの寒冷地で栽培しているため、日中と朝晩の気温差が大きくあります。
露地栽培にて太陽の光をたっぷり浴び、植物がため込んだ栄養(糖)の消費を夜の気温が低いと抑えられるため、結果的に甘みのある美味しいトマトができます
美味しいミニトマトができるまで
・4月 種まき
気温が低いため、ビニールハウス内で毛布などをかけ発芽させます。
種まきに使用する土は畑から取ってきます。
毎日水やり、草取りなどの管理をします。
・5月 定植、電柵設置
霜が降りなくなってから、畑に定植します。
ビニールハウスから運んで、1苗ずつ丁寧に植えていきます。
鹿やイノシシに荒らされないよう畑ごとに電柵を設置します。
・6月 支柱建て、屋根はり
トマトは雨に弱く、病気になりやすいため、支柱を建ててビニール屋根を張ります。
・6月~8月 草刈り、芽かき、誘引
自然栽培のため、除草剤などは一切使用しません。雑草は刈払機で刈ります。
良い実を収穫できるよう、不要なわき芽を取り除きます。
伸びてくるトマトの茎をクリップでひもに留めていきます。
・8月中旬以降 真っ赤に完熟してから収穫しています。
露地栽培のため、気候、収穫日、畑によって味は変わります。その個性あるトマトの変化も楽しんでいただけると幸いです。
割れる可能性もあるため、少し多めに入れて配送いたします。
商品説明をもっと見る
種まきから全て栽培期間中、肥料農薬不使用の自然栽培で育てたミニトマトです。
初めてのお客様には農場パンフレットを同封致します。
標高1100mの高原でゆっくり育った野菜です。寒暖差で濃い味です。
わたなべ農場🍅ミニトマトの特徴
品種:チャコ(自然農法センターで購入した種使用)
①自然栽培
種まきから収穫までの栽培期間中、肥料・農薬を一切使用しない自然栽培で育てています。
自然の豊かな環境下で肥料に頼らず、たくましく育ったトマト。濃い味わいです。
➁寒暖差で旨み・甘みがある
標高1100mの寒冷地で栽培しているため、日中と朝晩の気温差が大きくあります。
露地栽培にて太陽の光をたっぷり浴び、植物がため込んだ栄養(糖)の消費を夜の気温が低いと抑えられるため、結果的に甘みのある美味しいトマトができます
美味しいミニトマトができるまで
・4月 種まき
気温が低いため、ビニールハウス内で毛布などをかけ発芽させます。
種まきに使用する土は畑から取ってきます。
毎日水やり、草取りなどの管理をします。
・5月 定植、電柵設置
霜が降りなくなってから、畑に定植します。
ビニールハウスから運んで、1苗ずつ丁寧に植えていきます。
鹿やイノシシに荒らされないよう畑ごとに電柵を設置します。
・6月 支柱建て、屋根はり
トマトは雨に弱く、病気になりやすいため、支柱を建ててビニール屋根を張ります。
・6月~8月 草刈り、芽かき、誘引
自然栽培のため、除草剤などは一切使用しません。雑草は刈払機で刈ります。
良い実を収穫できるよう、不要なわき芽を取り除きます。
伸びてくるトマトの茎をクリップでひもに留めていきます。
・8月中旬以降 真っ赤に完熟してから収穫しています。
露地栽培のため、気候、収穫日、畑によって味は変わります。その個性あるトマトの変化も楽しんでいただけると幸いです。
割れる可能性もあるため、少し多めに入れて配送いたします。
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