丁寧に粉を使い(外がパリッとする昔ながらのお餅づくりなんです)、それをまたきれいに丁寧に落としていく。 そんな作業から、このお餅は焼いてパリッと(でも中はとろりとしているのです)召し上がってほしい と思い込んでいました。 でも最近、”そのまま袋から出して、包丁で小さめに切って、スープやお汁粉に直接入れちゃっても、煮溶けないのがわっかのさんのお餅のスゴイところなの!”と絶賛されて渋々私もそのように焼かずに直接お鍋へ投入。 ・・・・ありかも。 柔らかくとろりと、でもなかなか煮溶けない。わっかのお餅の手軽に楽しめる調理法としてお勧めします