奇跡のリンゴ的訪問者
2024/05/30
先日言っていた少し早い事を書いておきます。

まだ全てを話すことは出来ませんがUFO、龍に関しては少し触れておこうと思います。

2011年は3月"11"日に東日本大震災があり彼らの活動が一気に増えました。

一枚目は夏の夕暮れ。なんとなく庭に出てふと見上げると空一面が異様なうろこ雲でした。唯一、巨大な二等辺三角形がクッキリと現れ停泊していました。画像に収めた時には鱗雲は消えかけ背景の青空が見えて来ています。船もフェードアウトするところでした。私はこういったものを画像におさめようと言う気がなく、思い出したように撮る時には彼らが立ち去ろうとする時です。なので出てきてから見ごろまでを肉眼で見るとこういった画像とはちがい色濃く輪郭もハッキリと見えます。画像に撮らさせてくれる時には意味があることも付け加えておきます。

二枚目。画像右上。当時の仕事先で足を延ばした高知県瓶ヶ森UFOライン山頂1897m。季節は10月後半。虫はおらず航空機も鳥も飛んでいませんでした。風も止んでいてとても静かな午後でした。撮影時、肉眼では見えておらず帰宅後に確認すると例のモノが写り込んでいました。高知県UFOラインは本当です。

三枚目は2018年9月6日北海道胆振東部(いぶりとうぶ)地震の三日前に自宅上空に現れた龍です。夏の暑さが残る夕暮れ時。この時もふと庭に出て上を見上げると龍が出てくるところでした。古来から龍と共に描かれることが多い特徴的な雲の中から延びるようにゆったりとして出て来ました。宮崎駿監督の映画のワンシーンのようでした。周囲の雲は動いておらず肉眼で見ると息を飲むような朱色の龍だけが進み出て来ました。この時も撮ることを忘れていて龍が立ち去る寸前に撮った1枚です。周囲の雲は薄れてきましたが、まだ龍の頭部や首の輪郭が確認でき、特徴的な龍のヒゲの雰囲気も残っています。実際にはもっと濃ゆい朱色でした。

これら以外の出来事も色々とあります。青天の空に四文字の梵字の雲だけが浮かんでいて、ゆっくりとこちらに向かって来て消えて行ったり。

私はもう長い事、ある出来事が起こるのを待っているのですが、まだ起こらず、彼らもそれを待っています。それが起こらなければ何も始まりません。

人類にとっては不公平な真実というのがあります。星々の人たちの中には地球の人と同じように悪党がいますが良い人たちも大勢います。彼らは先の理由によってまだ公には出てこられないのですが見守っています。彼らは事ある度に密かに介入して来ました。ちなみに彼らの船は時空のはざまに停泊しています。

龍についてですが、東洋の龍と西洋の龍は全く別の存在です。東洋の龍には翼がありません。西洋の龍には翼があります。これはヒントです。

未来は細部は変えられても大きな流れというのは変えようがありません。未来にはいくつかのタイムラインが存在し良くも悪くもどれかが現実化します。3.11の場合には3日前に確定され、何者もそれを止めることは出来ませんでした。

1人1人における運命も同じようなことです。

皆、幸せに楽しく生きたいですよね☆

この投稿をした生産者

香川県 仲多度郡まんのう町

阿讃きのこ屋

気になる投稿

この生産者の商品

商品一覧へ