木村正一(木村ファーム)

埼玉県 幸手市

木村正一(木村ファーム)

食べチョク登録:2022年09月

木村ファームは、江戸後期の開墾から代々幸手市で稲作を続けています。丁寧な扱いを要求される将軍への献上米のしろめ米を作る精神を代々受け継ぎ、農薬は1回の除草剤のみの減農薬農法でお米を作っています。
今回は、新たに(合)佑積ブレイブとドイツの波動装置を活用した波動農法を取り入れました。この装置から農薬を分解する微生物の活性化、防虫忌避、成長の最適化、アルカリ性になる、愛と調和の意識が目覚める波動を日々送りながらお米を作りました。また、アレルギーが出にくいされている「ササニシキ」を作りました。
この波動米の"笑い米”を食べて頂き、調和の意識を広める農業にチャレンジをしています。

生産者のこだわり

生産者のこだわり

農薬は田植え時の除草剤1回、化学肥料も50%以下、さらに波動農法で育てました。

木村ファームは生産者、販売、消費者、地球環境に優しい農法を探究しています。今回波動を研究している(合)佑積ブレイブと新たに波動農法を取り入れ、最小量の苗での収穫量の安定化、防虫忌避、天候の安定化などに加え、関わる人たちの心や身体を癒やせるお米になればよいなと思い、”愛と調和の意識が目覚める”波動を送り続けたお米作りに取り組みました。

生産者のこだわり

アレルギーを持つ方も癒やされるササニシキにチャレンジしました。

いつもはコシヒカリ、埼玉県の推奨米の彩のきずなを作っていましたが、今年はアレルギーを持っている方にも安心して食べて頂けるササニシキを作りました。今では全生産量の0.5%になった希少米です。
すし米に使われ、和食に合う淡泊な味わいのお米で、噛むほどに甘みを感じられ、そのことで脳の活性化も期待出来ます。

詳細情報

経歴・沿革

江戸後期から代々お米を作っています。

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