味
さらっとした食感で、素材の味を活かした和風の料理に合います。噛むほどに甘みが増すお米です。栽培・生産のこだわり
田植え時の除草剤１回のみの使用です。新たな試みで、ドイツの波動装置で、防虫忌避、成長の最適化、さらには愛と調和の意識が目覚める波動を送り続けて作りました。アルカリ性のお米になるピロール農法に使われる土壌の波動や化学物質を分解するシアノバクテリアを活性化する波動も送り続けた田んぼで作りました。
使用した除草剤の化学分析を行い、未検出（0.01ppm未満）を確認しています。
田植え時に使用した除草剤の主要成分２種の分析、それと主要ミネラル（亜鉛、マグネシウムなど）、PHなどを分析。
除草剤ダイムロン、カフェンストロール共に検出せず（0.01ppm未満）。
栄養素は、お米100g中にマグネシウム126mg（標準比15％増）、
亜鉛2.11mg（標準比約17％増）。
通常お米の懸濁液は酸性ですが、このお米は弱アルカリ性のPH7.5でした。
酸化しにくいお米になっていると思われます。
産地の特徴
江戸時代後期、江戸川の治水工事から開墾され、木村家代々の水田で作っている歴史あるところです。品種の特徴
もっちりしたコシヒカリなどよりアミロース値が高く、消化酵素が少ない方でも食べやすく、アレルギーが出にくいともいわれています。今ではお米の全生産量の約0.5％の希少米になります。
保存方法など
長期に保管時は虫除けに唐辛子を入れ、冷暗所に保管ください。商品説明をもっと見る
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