種子島夢まるGaRDeNの投稿一覧

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日本の首都である大都市『東京』
日本の政治、経済の中枢でもある東京の都知事選が始まりました。
今年度の都の予算は16兆5500億円。
スウェーデンの19兆、チェコの14兆5000億円の国家予算と同じ規模‼️
その様な大組織を率い、日本国民の為の未来へと導くリーダーを決める一戦となる事でしょう。

そしてこの度、日本を取り戻す為にに立ち上がった戦士達がいます。

①日本人を冷遇し続け、外国人に手厚い公助→ふざけるな‼️
②日本の学生は奨学金と言う借金を背負わせ、外国人学生には手厚い公助&生活費→ふざけるな‼️
③国民の資産(税金)で築き上げてきた基本インフラ、水道、地下鉄、通信、資源等を売却→ふざけるな‼️
④種苗法、種の規制により、国内農業の弱体化&切り捨て→ふざけるな‼️農家として本気で怒らなきゃあかんところ‼️
⑤少子化対策でマッチングアプリ→ふざけるな‼️何が問題かすら分かっていないア◯政治家
⑥外資、大資本側の言いなり政策(たくさんありすぎ💢)→ふざけるな‼️国益を売る政治家を排除
⑦ワクチン推進、世界で日本だけ→ふざけるな‼️

などなど、、、

日々、行政の政策に対し違和感を感じていた方も数多くいらっしゃると思いますが、
そこに真向からNOと言える覚悟。自ら先頭に立つ気概。
沈没へと向かう日本をどうにかしなきゃいかん‼️と言う強い意志。
そして、代案も現実可能で具体的な内容。

理不尽に立ち向かう戦士達を心から応援申し上げます。

マジで頑張って欲しい‼️

ガンバレ‼️戦士達‼️

種子島夢まるGaRDeN 代表 牛越紀幸
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塩は私達の生活に不可欠なものであり、毎日と言っていいほど口にしている。

皆様は、普段どんなお塩🧂をお使いでしょうか?
自然塩🧂??
それとも、イオン交換塩🧂??

※自然海塩・・・海水を煮詰めたり、天日で乾燥させる方法で生産された塩
※イオン交換塩・・・イオン交換膜方式という工業的な製法によって生産され塩化ナトリウム純度99%に近い塩

〜専売公社〜
1971年 日本の塩の生産、流通は塩田製塩からイオン交換膜製塩に完全転換され、日本の自然海塩は消滅。
    塩専売制度が廃止される1997年までの26年間、
    市場に流通する塩はほぼ100%がイオン交換塩でした。

1971年 イオン交換膜方式への完全転換後から、自然食運動を進める人々によって、塩田製塩の存続や自然塩の流通を求める運動が活発化。
    『塩の品質を守る会』による「国内天日製塩廃止に対する抗議文」を提出

1973年〜 再製塩の普及運動 代表的な例が「伯方の塩運動」
    『塩の品質を守る会』→『日本自然塩普及会』改称し、塩田製塩の存続運動を継続。

1973年 専売公社の輸入塩を原料にした再製塩に限って製造委託を許可。「伯方の塩」の誕生。

1979年 『日本食用塩研究会』(前進は1972年結成の「食用塩調査会」)
     専売公社に対して、試験目的の塩製造許可の申請をする。→生産したした塩は破棄する。という条件付きで1980年に許可した。
     伊豆大島における自然海塩の試験製造の様子をマスコミや一般の見学者に公開。話題を呼び会員数を増加。

1980年  試験製造された自然海塩の会員配布が認められ、会員数はますます増加し専売制度廃止まで延べにして
     100万人近くにまでなった。
     この塩は『海の精』と命名され、イオン交換膜方式導入と共に消えた自然海塩が復活したのだった。

1997年 塩専売制度が廃止  『自然海塩の復活』‼️

いや〜歴史を振り返ると、今こうして美味しい天然塩を使えるのって当たり前じゃないっすね〜😆
イオン交換製塩の人体への影響を危惧する思い。安全性を求める声。自然塩を求めて運動してきた人々の苦悩と葛藤の日々。

その人達の活動が実を結び、今がある。


     
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