島漁師リント(愛知県知多郡)へのご馳走様でした
この生産者への投稿です
この度は、数ある生産者様の中から『島漁師リント』にご興味を持って頂きまして,誠にありがとうございます❗️
改めまして僕は,愛知県の一周約6.6Km人口1800人※日本一人口密度が高い島※日本一人が暖かい島で生まれ育ち
幼稚園からの夢である漁師をしています
《林興丸8代目》
北川琳都と申します。
★日間賀島産の魚介類美味しさの秘訣★
ここ愛知県の【三河湾】,【伊勢湾】
の魚介類は岐阜,長野県の栄養豊富な森林から湧き出るミネラルを放出し続けている
太い川が3本もあり
⚫︎常に栄養豊富なプランクトンが大量発生し続けていています。
⚫︎そんなプランクトンを魚の餌になる小魚やエビが自然のサイクルによって食べる事により
その餌を食べる魚介類が美味しくなると理論的にも証明されています❗️
この湾の実力は車海老,ワタリガニ日本で漁獲量No. 1という実績もあります。
※甲殻類が多く育つ海は栄養価が最高にいい証です!
そんなブランド級の魚介類の知名度を僕は
本気で日本一にする事が第一目標で
漁師になった18の頃から着実に全国に名を広めれるように勤めています。
現実的は甘く無く…魚を沢山の人に届けたくても
今地球温暖化が進み,生活排水の放出廃止により減っていくばかりな魚
島の漁師も凄い勢いで衰退して行ってしまっています。
そんな貴重な魚をロスなく皆様に
価格も鮮度も納得して頂き
この先もずっと若い世代の方々に魚好きを受け継いで頂けるように
(心から美味しいと言ってもらえるよう)
1匹1匹の魚の命に感謝し,手間をかけ大切に扱い梱包することに意識しています。
★こだわりの目利き&その魚のポテンシャルが最も良く美味しい時期に★
魚介類の聖地であるここ【日間賀島】
で獲れた旬の魚の中でもさらに選別して
美味しい時期の魚を最高のクオリティ,でお届けするため
魚に向き合い日々一番良い発送方法を研究して取り入れています。
丁寧な魚の扱い梱包は勿論
お客様との出会いを大切に、迅速な発送を心がけています。
【魚の扱いで特にこだわっている事】
① 《魚は〆方&「採れたら直ぐにする下処理が命》
まず魚の〆方には特に気を使います。
活き〆して発送する魚はまずは
魚を苦しめないよう魚を脳天〆をします
※その時にどれだけ【一瞬で〆】てあげれるかに日々力を注いでいます
魚に出来る限りストレスを与えることなく直ぐに〆る=魚の旨み成分の元ATPを魚内に閉じ込めれるので,
下手に〆てストレスを与えて甘味成分が逃げないように一瞬で〆れるように日々,魚の研究しています。
今は特許技術である渦巻処理を勉強中です‼️
【渦巻処理】今後にどうぞご期待ください!
閉めた後はエラから血抜きをしっかり行い、その後に神経〆で神経を刺激して身を引き締め、更に塩氷水の中に15分から30分入れてから包装して発送します!
【島漁師,死んでしまった個体に力を注いで生産ロス削減】
※また,船上で死んでしまった魚
【野〆個体】は直ぐに氷水で冷やし込み
劣化、酸化の原因である血液を
動脈からホースを使って水圧で血を身に水が入らない程度で抜きます。
これをする事によって魚の保ちは天と地の差が出ますが魚体の状態によっては水っぽくなってしまうのでホース血抜きする個体としない個体は目利きをして
ホースを使った個体はしっかり水抜きを行います。
魚を捌く事・下処理が苦手な方でも安心して食べていただけるように
廃棄物を少しでも出さないようにこちらで下処理を行った上で梱包して発送します!
※内臓、エラをしっかり取ります。
この度は、数ある生産者様の中から『島漁師リント』にご興味を持って頂きまして,誠にありがとうございます❗️
改めまして僕は,愛知県の一周約6.6Km人口1800人※日本一人口密度が高い島※日本一人が暖かい島で生まれ育ち
幼稚園からの夢である漁師をしています
《林興丸8代目》
北川琳都と申します。
★日間賀島産の魚介類美味しさの秘訣★
ここ愛知県の【三河湾】,【伊勢湾】
の魚介類は岐阜,長野県の栄養豊富な森林から湧き出るミネラルを放出し続けている
太い川が3本もあり
⚫︎常に栄養豊富なプランクトンが大量発生し続けていています。
⚫︎そんなプランクトンを魚の餌になる小魚やエビが自然のサイクルによって食べる事により
その餌を食べる魚介類が美味しくなると理論的にも証明されています❗️
この湾の実力は車海老,ワタリガニ日本で漁獲量No. 1という実績もあります。
※甲殻類が多く育つ海は栄養価が最高にいい証です!
そんなブランド級の魚介類の知名度を僕は
本気で日本一にする事が第一目標で
漁師になった18の頃から着実に全国に名を広めれるように勤めています。
現実的は甘く無く…魚を沢山の人に届けたくても
今地球温暖化が進み,生活排水の放出廃止により減っていくばかりな魚
島の漁師も凄い勢いで衰退して行ってしまっています。
そんな貴重な魚をロスなく皆様に
価格も鮮度も納得して頂き
この先もずっと若い世代の方々に魚好きを受け継いで頂けるように
(心から美味しいと言ってもらえるよう)
1匹1匹の魚の命に感謝し,手間をかけ大切に扱い梱包することに意識しています。
★こだわりの目利き&その魚のポテンシャルが最も良く美味しい時期に★
魚介類の聖地であるここ【日間賀島】
で獲れた旬の魚の中でもさらに選別して
美味しい時期の魚を最高のクオリティ,でお届けするため
魚に向き合い日々一番良い発送方法を研究して取り入れています。
丁寧な魚の扱い梱包は勿論
お客様との出会いを大切に、迅速な発送を心がけています。
【魚の扱いで特にこだわっている事】
① 《魚は〆方&「採れたら直ぐにする下処理が命》
まず魚の〆方には特に気を使います。
活き〆して発送する魚はまずは
魚を苦しめないよう魚を脳天〆をします
※その時にどれだけ【一瞬で〆】てあげれるかに日々力を注いでいます
魚に出来る限りストレスを与えることなく直ぐに〆る=魚の旨み成分の元ATPを魚内に閉じ込めれるので,
下手に〆てストレスを与えて甘味成分が逃げないように一瞬で〆れるように日々,魚の研究しています。
今は特許技術である渦巻処理を勉強中です‼️
【渦巻処理】今後にどうぞご期待ください!
閉めた後はエラから血抜きをしっかり行い、その後に神経〆で神経を刺激して身を引き締め、更に塩氷水の中に15分から30分入れてから包装して発送します!
【島漁師,死んでしまった個体に力を注いで生産ロス削減】
※また,船上で死んでしまった魚
【野〆個体】は直ぐに氷水で冷やし込み
劣化、酸化の原因である血液を
動脈からホースを使って水圧で血を身に水が入らない程度で抜きます。
これをする事によって魚の保ちは天と地の差が出ますが魚体の状態によっては水っぽくなってしまうのでホース血抜きする個体としない個体は目利きをして
ホースを使った個体はしっかり水抜きを行います。
魚を捌く事・下処理が苦手な方でも安心して食べていただけるように
廃棄物を少しでも出さないようにこちらで下処理を行った上で梱包して発送します!
※内臓、エラをしっかり取ります。