島漁師リントの投稿一覧

最近しけが続く毎日です。しけと言うのは海の天候です風が吹くことで波がたちます！
それで漁とか行くのが困難になります。
漁師の天敵ですね。寒い日々が続いてますが皆さんは体調気おつけて、日々お過ごし下さい😊

★食べ方
【貝柱】
・刺身❗️・バター焼き❗️・塩胡椒焼き・味噌漬け
細かく刻んだ場合はスープやパスタなど何にでも使えます。
美味しさはホタテより甘みがあり旨味もあります！ホタテより少し歯応えがあります🤏
【ヒモ】
・バーター焼き・塩胡椒焼き
※塩でぬめりをよく取ってから召し上がりください❗️
少しでもぬめりがついていると食感がヌメヌメしていて食べれないですがぬめりが取れたら歯応えがありバター焼きが特におすすめです。

※活かしでの発送希望の場合は送料が変わってしまうため自分のページの中から活かし選択をお願いします！

今日のおすすめ食材は，またまた平貝です❗️
日間賀島という伊勢湾、三河湾に囲まれた育った魚介類は想像を絶する美味しさと大きさに育ちます❗️

今日はそんな旨みの最高級の環境の伊勢湾，三河湾の海の環境の【ミソ】をお伝えしちゃいます〜🌊

①まず海が良くなる秘訣の一つは，【山🗻にあります！
ここ愛知県の上には，岐阜県と長野県に様々な山が聳え立っています❗️

②次の秘訣になるのは【川🚣‍♀️】にあります！
岐阜県，長野県に聳え立つ山で大量のミネラルが発生して＝ミネラルが大量に川に流れます。

⓷流れ落ちたミネラルは川の中で大量のバクテリアに変わります。

④そのバクテリアが一番重要な【海🏖】に流れ出ます‼︎
そこで海に流れ出た大量豊富なバクテリアをプランクトンが食べて大量発生します❗️

⓹最後に自然のサイクルで栄養豊富ならプランクトンを小魚が食べ，次にまた栄養豊富な小魚を様々な魚介類が食べて美味しい魚へと育ちます❗️

こんにちは、季節の恵みを堪能するために、贅沢な一皿について僕なりにまとめました
今、旬を迎えているのは、雄のワタリガニです。その魅力を存分に味わってみましょう。

雄ワタリガニは甘く繊細な身と、ぷりぷりの食感が魅力の一つです。季節の変わり目に、新鮮なワタリガニを見つけたら、是非挑戦してみてください‼︎

旬のワタリガニをご賞味頂くには，大阪のワタリガニ専門店や愛知県，柳橋市場で手に入れることができます。
新鮮さが味わいの秘訣です。ワタリガニを選ぶ際には、身の張りと透明感をチェックしましょう。

ワタリガニを味わう方法は様々ですが、一番シンプルなのは、蒸してバターとガーリックのソースでいただくこと。蟹の風味とバターのコクが絶妙に組み合わさり、至福のひとときを楽しめます!

また、刺身として食べるのもおすすめです‼︎
薄切りにしたワタリガニに、醤油とわさびをつけていただくと、新鮮な海の味わいが広がります。

ワタリガニの雄の時期は残り15日ほどで終了です❗️期間限定の贅沢な味わい，ハマってしまいます🤤
皆さんも、今が旬の雄ワタリガニをぜひ楽しんでみてください。新たな美味しさを発見し、食卓を彩ってみましょう。

【アカイカの美味しい食べ方】
シンプルな調理法がおすすめです。
①新鮮なアカイカをしっかりと洗う。
②内臓を取り除きます。
③身を切り分けるか、まるごと調理するか選びます。
【身を切り分ける場合】
•輪切りや縦切りにして、塩やこしょうで下味をつけます。
•フライパンにオリーブオイルを熱し、アカイカを焼きます。
•焼き色がついたら、レモンの絞り汁をかけて完成です。

【まるごと調理する場合】
•アカイカを塩水に漬けて洗い、鍋に入れて軽く茹でます。
•茹で上がったら、冷水で冷やし、皮をむいて食べます。
アカイカの独特の食感と甘みを楽しむことができます。どちらの調理法でも、アカイカの鮮度維持や調理時間に注意し、
美味しくいただきましょう。

皆様，こんばんは🌆
今年は6月の月の頭の台風からずっと魚介類，貝類，ワタリガニの不漁に悩まされてきました。
ですが遂に‼︎ワタリガニ採れてきています❗️
今年も日間賀島産の一度食べたら他の地域のワタリガニに戻れない，味が濃厚の雄のワタリガニをよろしくお願い致します‼️