伊勢くすり本舗(三重県鈴鹿市追分町)に届いた声
この生産者への投稿です
三重県 鈴鹿市追分町
伊勢くすり本舗
伊勢くすり本舗は、1570年創業の加藤延寿軒を祖とする製薬所で、
生薬を用いた伊勢の伝統薬『萬金丹』や『おはらい丸』等を、
伊勢神宮門前で製造販売しています。
2006年より三重県鈴鹿市で、芍薬を栽培期間中農薬不使用・有機肥料で栽培を開始し、
2018年より農薬・化学肥料不使用の芍薬を原料とした漢方薬
『芍薬甘草湯(根を使用)』および『おはらい丸サプリ(花びらを使用)』を販売しています。
鈴鹿での芍薬栽培の特徴は、根だけでなく花も活用する点です。
花ビラを丁寧に手摘みで採集し、血の巡りを良くする効能や抗菌消臭作用を利用した商品を開発しています。
また、芍薬の花も5月には約20万本が一斉に咲き、観光としてもとても人気があります。
伊勢くすり本舗は、
こだわりのある薬の提供を目指し、
伝統薬・漢方薬の原料栽培からはじめる薬づくりを行っています。
伊勢くすり本舗は、1570年創業の加藤延寿軒を祖とする製薬所で、
生薬を用いた伊勢の伝統薬『萬金丹』や『おはらい丸』等を、
伊勢神宮門前で製造販売しています。
2006年より三重県鈴鹿市で、芍薬を栽培期間中農薬不使用・有機肥料で栽培を開始し、
2018年より農薬・化学肥料不使用の芍薬を原料とした漢方薬
『芍薬甘草湯(根を使用)』および『おはらい丸サプリ(花びらを使用)』を販売しています。
鈴鹿での芍薬栽培の特徴は、根だけでなく花も活用する点です。
花ビラを丁寧に手摘みで採集し、血の巡りを良くする効能や抗菌消臭作用を利用した商品を開発しています。
また、芍薬の花も5月には約20万本が一斉に咲き、観光としてもとても人気があります。
伊勢くすり本舗は、
こだわりのある薬の提供を目指し、
伝統薬・漢方薬の原料栽培からはじめる薬づくりを行っています。