お米の保存
2024/03/15
これから暖かくなりますが、お米は高温多湿に弱く梅雨時から秋にかけては要注意です。カビや虫が発生する恐れがあります。
対策としては、密閉性の高い容器(ペットボトル・タッパー・ジップロック袋等)に入れて冷蔵庫の野菜室に保管することがおすすめです。
冷蔵庫に入れられない場合は、直射日光を避け風通しの良い涼しい場所で保管で保管して下さい(シンク下やキッチンの床下収納等は避けましょう)。

保管上の注意点                             ○長期保存は避けて、早めに食べきるようにしてください。定期購入の方は 在庫が多くなった際には1回分休止する手続きで調整をお願いします。
○臭いの強いものからは遠ざけて下さい。
○古いお米とは混ぜないでください。
○容器はその都度洗って、清潔なものを使ってください。

*玄米の場合も同様に涼しい場所での保管をお願いします。精米より長く保存できます(冷蔵庫では1年以上)。

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