Doronko Agri

埼玉県 上尾市平塚

Doronko Agri

農場長 関口真稔

創業:2022年04月
食べチョク登録:2021年01月

※※「エムズ水楽園ファーム」は、2024年8月に「Doronko Agri」と合併いたしました(生産者は変わりません)※※

埼玉県で『高糖度フルーツトマト栽培』を10年間続けています。
毎朝ハウスで、歩きながら9000本のトマト苗の様子を観察するのが大好きです。
しかし、1株1株に個性があり、まるで9000人の子供たちをみているようで、大変ですが、毎日楽しく栽培しています!

生産者のこだわり

生産者のこだわり

一粒で多くの人を『幸せ』にした実績

僕は、たくさんの人の『おいしぃー!』の幸せそうな顔を見てきました。

【嬉しい声】
・トマト嫌いな子供が、「これしか食べてくれない!」と嘆きながらも嬉しそうなお母さん
・病気で何も口に入らないけど「これなら食べられる」という嬉しながらに話すおじいちゃん、おばあちゃん。
・「買って美味しかったから、実家に送ったらこんなトマト食べたことない!て言われてさー」と笑顔で話すお客様
・「このトマト高いけど、おいしいからさー」と嫌そうにしてるけど食べるのを楽しみにしていそうなお客様

この声を大事にしながら、もっと多くの方に「笑顔」と「幸せな時間」を感じてもらえるようなトマト作りをするのが僕たちのこだわりです。

生産者のこだわり

栽培歴10年の歴史が産む最高の味

目標『食べたことのない高糖度フルーツトマト作る』
この目標は、栽培1年目から今日まで挑戦し続けています。

ど素人から始めた僕は、最初からうまくいくはずもなく失敗ばかりでした。
しかし、「アイメック農法」という日本が誇る技術のおかげで、とても甘くて美味しいトマトを作ることができました。

そう、、、作るのは簡単なんです。

難しいのは、『味の維持&向上』と『収穫量』です。

皆さんは、「食べたい時に最高な状態」で食べたいですよね?僕は、ここを一番重要視して栽培しています。

これを達成するには、「長年の経験」「膨大な知識」「生育環境を読み解く力」が必要で全てがパズルのようになっています。

僕の10年間の人生を捧げたフルーツトマト「ポモロッサ」の味を、ぜひ味わってみてください!

生産者のこだわり

『土足禁止』のトマトハウス栽培

より安心安全なトマトハウス栽培をするために『アイメック農法』を取り入れています。

アイメック農法は、フィルム栽培とも呼ばれており、土のかわりにフィルムの上で、苗が根をはり養液を吸収し育ちます。もともとは医療用で使われていた「アイメックフィルム」を農業に応用した形です。

これにより、「土壌消毒をゼロ」にすることができます。
さらに、『土足禁止』にすることで、外からの虫や病気を抑えるよう努力しています。




生産者のこだわり

「大切な人への贈り物」を考えた商品づくり

フルーツトマト「ポモロッサ」は、様々な用途に合わせて商品作りをしています。

【商品ラインナップ】
・試しに食べてみたい方
・毎日食べたい方
・トマトが大好きな人に届けたい方
・大切な人への最高な贈り物として贈りたい方

そのほかに、カラフルな赤とオレンジの『ミックス』も取り揃えています。
ぜひご覧になってみてください!

この生産者の商品一覧

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