海苔食べる通信
2022/01/17
食べチョクで紹介するかどうか迷いましたが、、、
地域や地方ではなく「海苔」という食材に特化をした、『海苔食べる通信』がスタートしました。
テーマは「海苔のあじは、海のあじ」。
ずっと脇役や端役を甘んじてきた海苔が、ようやく主役に躍り出ました。
まず創刊号は、岡山「せのお水産」の岩のり種のバラ干し『幻紫菜』。
これがめっちゃうまい!
うちの『紫彩』とは違い、焼いてあるので香ばしいです。
そして後から海苔の甘みがぐいぐいきます。
もちろん、せのお親子のストーリー、幻紫菜誕生秘話も冊子で読めます。
ちなみに、アリアケスイサンもvol.5で登場予定。
隔月発行2400円(税送料込み)だそうですが、気にいらなかったら初号で解約することもできます。
北は宮城から南は熊本まで、各産地から隔月で美味しい海苔と海苔漁師の物語が届きます。
海苔好きな方、漁師と繋がりたい方、購読おすすめします。
https://nori.taberu.me/
地域や地方ではなく「海苔」という食材に特化をした、『海苔食べる通信』がスタートしました。
テーマは「海苔のあじは、海のあじ」。
ずっと脇役や端役を甘んじてきた海苔が、ようやく主役に躍り出ました。
まず創刊号は、岡山「せのお水産」の岩のり種のバラ干し『幻紫菜』。
これがめっちゃうまい!
うちの『紫彩』とは違い、焼いてあるので香ばしいです。
そして後から海苔の甘みがぐいぐいきます。
もちろん、せのお親子のストーリー、幻紫菜誕生秘話も冊子で読めます。
ちなみに、アリアケスイサンもvol.5で登場予定。
隔月発行2400円(税送料込み)だそうですが、気にいらなかったら初号で解約することもできます。
北は宮城から南は熊本まで、各産地から隔月で美味しい海苔と海苔漁師の物語が届きます。
海苔好きな方、漁師と繋がりたい方、購読おすすめします。
https://nori.taberu.me/