R6年産新米ご予約開始
2024/09/06
\新米のご予約を開始しました/
※10/20前後発送予定
以下3種類のお米となります。
・特別栽培米ゆめぴりか
・特別栽培米ふっくりんこ
・特別栽培米ななつぼし
少しでも多く方に食べてもらいたいという思いで、5kgと10kgに加えて2kgのサイズもご用意させていただきました。
有機栽培米と特別栽培米(栽培期間中農薬・化学肥料不使用)につきましては、収穫量が元々少なく、収穫後に在庫に余裕がございましたら販売させていただきたいと思いますが、大変申し訳ございませんが販売が難しい可能性が高いです。
稲刈りは9月下旬〜10月初旬予定、
発送は10/20前後となります。
まだまだ先ですが、新米2周目位でご購入いただけると嬉しいです。
市場にも新米が出始め、いつもその新米ラッシュの波には乗れず、周回遅れのお届けとはなりますが、お米の味には自信を持ってお届けしておりますので楽しみにお待ちいただけると幸いです。
お米の味に自信があると言っても自分で言うにはあやしすぎると言う事で、第三者の評価をいただき精進すべく、毎年お米の品評会に出品し、一喜一憂しながら日々研鑽しております。
ゆめぴりかにつきましては、
・お米番付2019にて優秀賞
・KIWAMI米コンテスト2022・2023金賞受賞
をいただき、今年も各方面の品評会に出品予定です。(がんばるぞ)
最近の米騒動で色々と思うところもありますが、、
一つ言えるのは農家は汗水垂らしながら一生懸命栽培していると言う事です。
私自身は就農してまだ6年の若輩者なので大きな事は言えませんが、義父母曰く、昔よりも機械代・肥料代・資材費などどんどん上がっていっているのに、買取価格は下がる一方。この金額よりも下がれば農家をやっていけなくなるという価格をすでに下回り、それでも皆歯を食いしばって農業を続けてきたと。日本の主食だから安くて当たり前と言う声ももちろんわかりますが、安いものを求めれば求めるほど農家は営農できず、農家になりたい人も当然減っていくでしょう。
お米は茶碗一杯で換算したら数十円です。生産者も消費者も互いに感謝し合い、農作物がある事に喜びを感じられたらと思います。
皆様のご注文を心よりお待ちしております。
※10/20前後発送予定
以下3種類のお米となります。
・特別栽培米ゆめぴりか
・特別栽培米ふっくりんこ
・特別栽培米ななつぼし
少しでも多く方に食べてもらいたいという思いで、5kgと10kgに加えて2kgのサイズもご用意させていただきました。
有機栽培米と特別栽培米(栽培期間中農薬・化学肥料不使用)につきましては、収穫量が元々少なく、収穫後に在庫に余裕がございましたら販売させていただきたいと思いますが、大変申し訳ございませんが販売が難しい可能性が高いです。
稲刈りは9月下旬〜10月初旬予定、
発送は10/20前後となります。
まだまだ先ですが、新米2周目位でご購入いただけると嬉しいです。
市場にも新米が出始め、いつもその新米ラッシュの波には乗れず、周回遅れのお届けとはなりますが、お米の味には自信を持ってお届けしておりますので楽しみにお待ちいただけると幸いです。
お米の味に自信があると言っても自分で言うにはあやしすぎると言う事で、第三者の評価をいただき精進すべく、毎年お米の品評会に出品し、一喜一憂しながら日々研鑽しております。
ゆめぴりかにつきましては、
・お米番付2019にて優秀賞
・KIWAMI米コンテスト2022・2023金賞受賞
をいただき、今年も各方面の品評会に出品予定です。(がんばるぞ)
最近の米騒動で色々と思うところもありますが、、
一つ言えるのは農家は汗水垂らしながら一生懸命栽培していると言う事です。
私自身は就農してまだ6年の若輩者なので大きな事は言えませんが、義父母曰く、昔よりも機械代・肥料代・資材費などどんどん上がっていっているのに、買取価格は下がる一方。この金額よりも下がれば農家をやっていけなくなるという価格をすでに下回り、それでも皆歯を食いしばって農業を続けてきたと。日本の主食だから安くて当たり前と言う声ももちろんわかりますが、安いものを求めれば求めるほど農家は営農できず、農家になりたい人も当然減っていくでしょう。
お米は茶碗一杯で換算したら数十円です。生産者も消費者も互いに感謝し合い、農作物がある事に喜びを感じられたらと思います。
皆様のご注文を心よりお待ちしております。
この投稿をした生産者
北海道 深川市