今日は市内の隣の隣の街（海を挟んで対岸の街なので馴染みがある）で開催されたお祭りにいきました。

今年初！花火で夏がくるなーと感じた次第です。

このお祭りは昭和36年から始まっており大昔からのお祭りではなくて、ある時期から市が力を入れて盛り上げたお祭りです。

お祭りは神事や由来が大事だと思ってますが、、、
やっぱり「お祭り」というそのものの活気というか、賑わい楽しみ、心が躍る感じというのは、日本人が昔から「お祭り」というものに抱く嬉しさ高揚感があって凄く良いと思います。

他所からも沢山の人が来てくれるし、出会いのないど田舎である意味運命のhitoとの出会いの場になったり、公金が入ってるから経済効果が云々もあるけど、若い子達がワイワイしてると嬉しくて何より元気がでます、若い時はドンドン遊んで青春を楽しんでほしい！

人口減少が続いてる志摩市ですが、だからこそこんな田舎のお祭りは大事だと感じました。

若者よ大志を抱け！！！！
壮年も再び奮い立て！！！！