森田さんこんばんは。
　私も寒さが苦手です。北海道などの氷点下〇〇。なんて云う予報やニュースを聞くだけで震え上がってしまいます。
　「あおさの葉が短くなった」と云うのは、寒さで身を(葉を)縮こませている、と云う状態なのでしょうか……？麦は踏まれて強くなる！と言われているようですが…この試練？があおさを更にレベルアップする糧となることを祈るばかりです。
　伊勢志摩の自然がいつまでも豊かでありますように……
森田さん、ご主人のお身体の具合は如何ですか？
かわいいこだわりのあおさの為、でしょうが…ご無理はなさらないでくださいね。

くぅくぅさん
そうですよね～雪なんか慣れていないから、ちょっと積もったりしたらアチコチで車事故が発生します。

あおさは海に浸かっていれば（海は凍らない）大丈夫なのですが、干出時に（干潮で網が海から出ている状態）気温が低すぎると霜が降りた状態の様になり、葉の色が抜けてしまう事があります。

今回それは大丈夫だったのですが、干出時に暴風が吹き網が風ではたかれて葉先が千切れてしまったのだと思います。

それと「麦は踏まれて強くなる」と同じように、「あおさは干出で強くなります」。海水温が高い初期の時に浸かりすぎると根が弱くなったりするので高さを調整して長く干出させます。

今の時期くらいになると、かなり海水温も下がってきたので、伸ばしたいときは高さを調整して海に浸かる時間を長くします。

　強い面と繊細さと……。
森田家のあおさ成長エピソードで、ますますあおさが好きになっていきます。╰(*´︶`*)╯♡