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【ふく成オリジナルレシピ🍽】
真鯛の甘さ際立つ中華!真鯛と空芯菜の花椒ソースあえで温まろう🐟

日中とはうってかわって、朝晩の冷え込みを感じるようになった時期。
なんだか体もお疲れ気味…という方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、空真菜と花椒ソースで真鯛をあえた簡単絶品お手軽中華メニュー✨
ちょっと馴染みのない材料なんじゃない?と敬遠するのはまだ早い。

今まで挑戦をしたことがない新しい調味料や野菜を使うことでレパートリーの幅が広がりますし、何より自宅で「こんなに本格的な中華が簡単に!?」となる一品なんです。
ふっくら肉厚でソースの味と絡めば、一層甘さ際立つメニューですよ。ぜひ大皿で豪快に楽しんでください!

【調理時間】30分
【材料 2人分】
鯛(お刺身用サク)2本
空芯菜 一把
ミョウガ 2個
塩 適量
サラダ油
※花椒ソース
XO醤 大さじ2
ごま油 大さじ1
花椒パウダー 小さじ1と1/4
シナモンパウダー 小さじ1/8
粗挽き胡椒

【作り方】
1. 真鯛を一口大に切って塩を振っておく。
2. ミョウガを薄切りりにして水にさらして水気を切る。
3. 空芯菜をざくぎりにしておく。
4. ボウルに花椒ソースの材料を入れ、合わせておく。
5. 真鯛をサラダ油で焼いて別皿に取り上げておく。
6. 同じフライパンで空芯菜を炒め、5の真鯛を入れる。
7. 花椒ソースをフライパンに入れてあえ、ミョウガを盛る。

【調理のコツ・ポイント】
空新菜がない場合には小松菜や青梗菜でも代用可能です。
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アクアパッツァや鯛めしなどに最適です✨

今回は、真鯛の切り落としで作る簡単美味しい【鯛めし】のふく成レシピをご紹介🍽

【免疫力を上げたい!腸活も満腹も手に入るふく成オリジナル鯛めしが有効】

新型コロナの影響で、がぜん注目度が上がっているのが「免疫力」。でも、大事だってことは分かっていても、何をどうすればいいのか分かりにくいものですよね。
免疫力アップが期待できものの1つとして人気なのが、腸を整える「腸活」なんです。
腸の動きを良くすることで、免疫力の向上が期待できると言われています。

ふく成オリジナルの鯛めしは、鯛はもちろん食物繊維豊富なお野菜をたっぷりと使っていますから、満腹度はもちろん腸活にも有効。

炊飯器さえあればすぐにできるレシピをご準備しましたので、ぜひご活用ください。

【材料(4人分)】【調理時間 1時間】
米 2カップ
水 450cc
塩 小さじ1/2
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
真鯛(切り身) 3切れ
酒 小さじ1
醤油 小さじ1
サラダ油 大さじ1
油揚げ 1/2枚
人参 30g
ごぼう 30g
しめじ 50g
生椎茸 2枚

【作り方】
1. 米はといでザルにあげる。
2. 鯛は3cm幅に切って酒・醤油で下味をつける。
3. フライパンにサラダ油を温め、2を軽く焼く。
4. 油揚げは油抜きしてせん切りにする。人参はせん切りにする。
5. ごぼうは笹がき。しめじは石突きを取って小房に分ける。生椎茸は石突きを取って薄切りにする。
6. 炊飯器に米と分量の水と調味料を入れて浸水する。
7. 5に3・4をのせて炊く。

【調理のコツ・ポイント】
しめじは手で割いたほうが、より香りが際立ちます。真鯛をフライパンで焼く際は、焦げ目がつく程度でOK。このひと手間を加えるだけで、香ばしさが格段に変わってきますよ。

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ふく成では、食材をご購入いただいた後も簡単に美味しくできるオリジナルレシピをご提供しています🍽

本日より、食べチョクでご購入いただきました皆様にもご紹介して参りますので、是非チャレンジしてみて下さいね❤
作っていただいたお客様は是非、作ったよ♪とお写真付きでお知らせ頂けますと嬉しいです✨

さて、今回は第1回目という事で
【2021年冬の流行は「丸ごと」らしい。さあホットプレートで鯛の丸ごとパエリアを味わおう!】
をご紹介します🐟

毎年、食に関しても様々な流行があるもの。
2021年冬の食の流行はなにやら「丸ごと」らしいんです。
例えばトマトを丸ごと入れた丸ごとトマト鍋や、鯛1匹を丸ごと入れた豪快鍋などなど。
丸ごと1個使えば、アラの部分も出汁として活用できるので余すことなく美味しくいただけますよね。

今回ご紹介するのは、TⅤ番組でも紹介された「真鯛の三枚おろし」を使用し、真鯛1尾を色々なお料理に対応できるように工夫(加工)しているので、気軽に「丸ごと鯛」を味わえると好評ですよ✨

【調理時間】
40分

【材料 約3人分】
鯛のアラ(頭) 半身分
鯛の切り身 250g
トマトジュース 200cc
水       600cc
ミニトマト  5個
にんにく ひとかけ
パプリカ 赤 黄 半分(くし切り)
米 200g
コンソメ 1個
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
イタリアンパセリ(刻んだもの) ひとつまみ

【作り方】
1. 鯛に塩をふり、15分程おいてから、熱湯をかけ、流水で流しながら、血合いとうろこを取る。
2. 広めの鍋に水600ccを加え、鯛のアラ、トマトジュース、にんにくを入れ、煮立ったら弱火にして、10分程煮る。
3. ホットプレートにオリーブオイルを熱し、米を炒める。鯛を乗せ、2のスープを400cc加える。
4. 強火で加熱し煮立ったら、ミニトマト、パプリカをのせ中火にしてフタをして20~30分加熱する。
5. 弱火で汁気がなくなるまで加熱し、仕上げにパセリを散らす。

【調理のコツ・ポイント】
真鯛の骨は固いので、骨がない切り身をお勧めします。
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この投稿をした生産者

熊本県 天草市

ふく成