じろう畑とまさみの食卓

熊本県 高森町

じろう畑とまさみの食卓

食べチョク登録:2019年12月

農園名の由来は、食べ物も人も元気に育つ畑から、家族で囲む幸せな食卓をわかり易く伝えたいという想いから名づけました。 毎日食べる食事を大切にすることで、いろんな社会問題の解決につながるのでは?実践しながら考えています。
伝統野菜のつるのこ芋や地大豆のみさを大豆、加工品。自家採取と在来種を中心に、季節のいろいろな野菜を育てています。
趣味は、自家製小麦で自給パンを焼くこと、サワードゥパンのワークショップもやっています。

生産者のこだわり

生産者のこだわり

伝統野菜のつるのこ芋

火山灰土のやせた畑で育てる”特別な里芋”です。高森町色見地区で生産された里芋を”つるのこ芋”と呼ばれて、100年以上前から栽培されています。カタチが鶴の首のように育ったのが美味しいお芋です。小さいお芋なのでおススメの食べ方は”きぬかつぎ”

生産者のこだわり

阿蘇の水と空気と人

この景色の中で育てています。
農作業は手作業がほとんど、家族農業+ウーファーさんでやっています。
ウーファーは、友達のような家族「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換します。世界中から年間10人くらいが我が家で一緒に生活しています。

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