ふきのとうの多様性
2021/03/30
ふきのとうを採取していると、場所によって葉の形が菊の花みたいのもあるし、葉の色が紫の強いものもある。
さらに土質によって大きさもかなり差があり、我が家のふきのとうはバラツキが大きいですが、味は変わらず。
ふきのとうの多様性は促成栽培ものではなかなか分かりませんよね。
我が家の農産物や山菜は規格外というものがほぼありません。それが可能なのも食べチョクのようなお客様と直接取引できる産直系ECサイトがあっての事で、規格外が出ないというのは天然物の山菜のようにサイズなどのバラツキが多い場合はとても助かります。

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